ドラマ&映画 カテゴリ

本屋大賞の2位に輝いた感動小説『昨夜のカレー、明日のパン』(河出書房)。その原作者であり脚本家としても活躍する木皿泉が、自ら脚本を手がけてドラマ化した同作は、リアリティあふれる人間ドラマと仲里依紗、溝端淳平、星野源ら注目俳優の好演が相まって好評を得ていた。そんな同作の映像化について「原作小説と映像作品はまったく別のもの」という木皿にその真意を聞いた。 木皿泉として活動する2人。『Q10』『野ブタ。をプロデュース』(ともに日本テレビ系)など人気ドラマを数多く手がける脚本家としても知られるが、NHK BSプレミアムで昨年放映された『昨夜のカレー、明日のパン』では、自らの著書のドラマ化で脚本を手がけた。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索