人気アイドルグループ・AKB48の渡辺麻友が初主演する関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『戦う!書店ガール』(4月スタート、毎週火曜 後10:00)がこのほどクランクイン。「女優・渡辺麻友に期待してください!」と意気込んでいたまゆゆは、連続ドラマ主演の“洗礼”を受けつつも元気いっぱいのコメントをくれた。
ドラマと連動したツイッターには、さっそく台本を手に笑顔の写真をアップしていたが、「朝早い現場はAKB48で何度も経験しているので慣れっこなんですが、さすがに連ドラは夜中から朝方にかけての撮影が多く大変です」と苦笑。実在する書店でロケをしているため、営業時間外の深夜の撮影が今後も続きそうだが、「これまでにない経験ですし、すてきなスタッフさんに恵まれ幸せを感じながら精いっぱい演じています!」と充実した表情をみせている。
同ドラマは、碧野圭(あおの・けい)氏による原作小説『書店ガール』シリーズ(PHP文芸文庫)を実写化。老舗書店『ペガサス書房』を舞台に、20代で“コネ入社のお嬢様”の書店員・北村亜紀(渡辺)と、40代で“たたき上げの苦労人”の副店長・西岡理子(稲森いずみ)の世代も性格も全く違う主人公2人がぶつかりながら、仕事や恋の困難を乗り越え、成長していく姿を描く。渡辺は稲森とのダブル主演で作品を引っ張っていく。
ドラマと連動したツイッターには、さっそく台本を手に笑顔の写真をアップしていたが、「朝早い現場はAKB48で何度も経験しているので慣れっこなんですが、さすがに連ドラは夜中から朝方にかけての撮影が多く大変です」と苦笑。実在する書店でロケをしているため、営業時間外の深夜の撮影が今後も続きそうだが、「これまでにない経験ですし、すてきなスタッフさんに恵まれ幸せを感じながら精いっぱい演じています!」と充実した表情をみせている。
同ドラマは、碧野圭(あおの・けい)氏による原作小説『書店ガール』シリーズ(PHP文芸文庫)を実写化。老舗書店『ペガサス書房』を舞台に、20代で“コネ入社のお嬢様”の書店員・北村亜紀(渡辺)と、40代で“たたき上げの苦労人”の副店長・西岡理子(稲森いずみ)の世代も性格も全く違う主人公2人がぶつかりながら、仕事や恋の困難を乗り越え、成長していく姿を描く。渡辺は稲森とのダブル主演で作品を引っ張っていく。
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2015/03/10