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剛力彩芽、主演ドラマで“日本版司法取引”を先取り 相手役は渡部篤郎

 女優の剛力彩芽が、4月スタートのテレビ朝日系『天使と悪魔-未解決事件匿名交渉課-』(毎週金曜 後11:15)に主演することが26日、わかった。日本でも一部導入が予定されている“司法取引”を題材にした新感覚の捜査エンターテインメント。剛力は「せりふにも難しい専門用語がいっぱい出てくるので、ドキドキしています(笑)。今回の役は実年齢より上の設定。なので、決して幼くなりすぎないよう、意識していきたいと思います」と意気込んでいる。

 米国では広く取り入れられている司法取引。他人の犯罪を明かしたり、証拠を出したりする見返りに、自分の刑を軽くしてもらう。こうした取引によって今までなかなかたどり着けなかった黒幕や未解決事件などの解明が期待されている。

 剛力は、正直で真面目な新人警察官・蒔田ヒカリ役。人を疑うことを知らない天使のような性格ゆえに、肝心なところで容疑者にだまされるというミスを繰り返し、「未解決事件資料室」という閑職に追いやられてしまう。そこへ正体不明の悪徳天才弁護士・茶島龍之介が現れ、ヒカリは警視庁内に新設された「警視庁未解決事件匿名交渉課」の活動に巻き込まれていく。

 茶島を演じるのは、俳優の渡部篤郎。生き方も性格も正反対の二人に与えられたのは「未解決事件を司法取引という禁断の交渉で解決せよ!」という極秘ミッション。二人は未解決事件の裏に潜む究極の黒幕の存在を明らかにすべく、<匿名交渉=司法取引>という新しい禁断の手法で事件を解決していく。

 渡部は「司法取引というタイムリーかつ新しい切り口のエンターテインメント作品を作れることが楽しみです。間違いなく面白い作品になると思います! 本職の弁護士さんにお話を聞くなどして、弁護士の佇まいを身に付けた上で、撮影に臨みたいと思います」と張り切っている。

 剛力と渡部は『クロコーチ』(2013年、TBS)以来の再共演。「渡部さんのお芝居を間近で見て、勉強させていただきながら、盗めるものはすべてを盗みたい」という剛力に、渡部は「今回はひたすら彼女の後をついて行こうと思っています」と称え合った。

 同局の山田兼司プロデューサーは「二人は人間の【表=天使】と【裏=悪魔】を象徴するような、いまだかつてない異色のバディ。日本版司法取引の導入が議論され、犯罪捜査の在り様が変化しようとしている現在、時代に先駆けた金曜ナイト枠ならではの実験的かつ刺激的なドラマをご期待ください」と話している。



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