一部週刊誌で宮崎県知事時代の“交際相手”に提訴されたと報じられた元衆院議員の東国原英夫氏が20日、自身のツイッターを更新。提訴された事実を認める一方で、「先方の訴状は、出鱈目・事実無根・事実と異なる内容ばかりである」とし、反訴したことを明らかにした。
「今回僕が提訴された事は事実であります。しかし、極めて不当で理不尽な提訴だと言わざるを得ません」と書き出した東国原氏は、「巨額な金銭を吹っ掛けて来て、支払いを拒否するとメディアに売り提訴するぞと脅かす手口。極めて悪質であり、許し難い」と相手方を断罪し、「そもそも今回の案件は2009年に弁護士を介しお互い同意の下、『確認書』に双方署名捺印して解決し一切の債権債務は存しないとされた案件である」と反論した。
さらに「それを5〜6年経ってから突然法外な金銭を要求し提訴して来る。しかも先方の訴状は、出鱈目・事実無根・事実と異なる内容ばかりである」と怒りをあらわにし、「こちら側としては、妻や弁護士と相談の上、不当な訴訟である事と著しく名誉を毀損するとして、反訴をさせて頂いた次第であります」と明かした。
最後は「こういう強請・恐喝のような類には決して屈しないつもりであります」と“徹底抗戦”の構えを見せた。
「今回僕が提訴された事は事実であります。しかし、極めて不当で理不尽な提訴だと言わざるを得ません」と書き出した東国原氏は、「巨額な金銭を吹っ掛けて来て、支払いを拒否するとメディアに売り提訴するぞと脅かす手口。極めて悪質であり、許し難い」と相手方を断罪し、「そもそも今回の案件は2009年に弁護士を介しお互い同意の下、『確認書』に双方署名捺印して解決し一切の債権債務は存しないとされた案件である」と反論した。
さらに「それを5〜6年経ってから突然法外な金銭を要求し提訴して来る。しかも先方の訴状は、出鱈目・事実無根・事実と異なる内容ばかりである」と怒りをあらわにし、「こちら側としては、妻や弁護士と相談の上、不当な訴訟である事と著しく名誉を毀損するとして、反訴をさせて頂いた次第であります」と明かした。
最後は「こういう強請・恐喝のような類には決して屈しないつもりであります」と“徹底抗戦”の構えを見せた。
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2015/02/20