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『銭の戦争』“金庫破り”の第7話、初回越えの14.4%を獲得

 きのう17日放送の関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『銭の戦争』(毎週火曜 後10:00)第7話の番組平均視聴率が14.4%を記録し、初回2時間スペシャル時の14.1%を上回る視聴率だったことが18日、わかった。11.1%(後10:00)で入り、1分後には13.2%に上昇、その後は14〜15%台をキープ、最高15.4%(後10:50)をマークした。視聴者が同ドラマを狙って観ていることがうかがえる。

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 同ドラマは、韓国の人気コミックを元に、父親の借金を背負い、エリート街道から転落した主人公・白石富生(草なぎ剛)がどん底から這い上がる姿を痛快に描く。AKB48卒業後初の連続ドラマ出演となる大島優子、元婚約者役の木村文乃や敵役の渡部篤郎など話題性のあるキャスト起用し、彼らの芝居の評価も高い。

 好調の要因について制作の関西テレビは「毎話ラスト15分で魅せる怒涛の急展開や、コアターゲットであるF1・F2とティーン・キッズの母子視聴のほか、M2を中心とした男性層からも支持されていることが見て取れ、幅の広い層になじんでいることが、初回の視聴率を越えた大きな要因の一つ」と話している。

 第7話で、父親を自殺に追い込んだ金貸しの上司・赤松大介(渡部)が隠し持っていた20億円の金庫破りに成功した富生。しかし、父親の特殊プラスティック製造会社・ホワイト化学が、元婚約者の青池梢(木村)の祖母・青池早和子(ジュディ・オング)の思惑により、特許申請を遅らせられていたという証拠を赤松につきつけられる。その真相を確かめるべく、富生は梢に詰め寄り、手のひらを返したかのように、今度は赤松と手を組んで、ホワイト化学を取り戻そうと奔走していく。

 また、元婚約者と恩師の娘・紺野未央(大島)との三角関係も番組終盤で大きく展開。祖母の思惑は何も知らなかったという梢に対し、富生から「鬼だ…いや、怪物がここにもいたんだな」という辛辣(しんらつ)な言葉を浴びせられ、梢はついに号泣。その様子を見ているだけの未央も心を大きく揺さぶられていた。

 第8話も怒涛の展開が続く。富生は赤松に言われた真相を追求すべく、特許庁の水越(浅野和之)を追う。次々と、ホワイト化学にまつわる新たな事実も発覚し、富生の復讐の熱は増していく。最終話にむけては、三角関係の行方、赤松が隠し持つ20億円がキーポイントとなり、ホワイト化学に何があったのかが明らかになっていく。



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  • ドラマ『銭の戦争』第8話(2月24日放送)、富生のために未央(右・大島優子)は親友の桃子(朝倉えりか)とある場所に潜入する(C)関西テレビ
  • 祖母・早和子が隠してきた重大な秘密を知りがくぜんとする梢(木村文乃)(C)関西テレビ
  • ドラマ『銭の戦争』第8話(2月24日放送)20億円もの現金を隠し持っていた赤松(渡部篤郎)(C)関西テレビ
  • ドラマ『銭の戦争』第8話(2月24日放送)青池ファイナンスの会長・青池早和子(ジュディ・オング)(C)関西テレビ

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