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野村宏伸、父親の借金返済を告白 人気絶頂の裏で1000万円を肩代わり

 俳優の野村宏伸が29日、フジテレビ系情報番組『ノンストップ』(月〜金 前9:50)にVTR出演し、かつて父が作った借金を自身が肩代わりして返済していた過去を告白した。

 野村の父親はかつて化学薬品の工場を経営しており、野村が幼少期は裕福な生活をしていた。しかし、野村が17歳の時、実家の工場が倒産し、生活が一変。数十億円の借金を抱えることとなり、家が抵当に取られるため、一家離散する事態に陥った。父親の居場所を問い出すため、野村が通う学校にも借金取り立て業者が来るようになったという。

 その後、父親が自己破産し借金の債権は放棄されたものの、父親がギャンブルで新たな借金を作るようになり、両親が離婚。俳優として『教師びんびん物語』(1988年)などで活躍し人気絶頂だった野村は、父親の借金を合計1000万円近くも肩代わりした、と明かした。

 親の借金を子どもが肩代わりしなくてはいけない、という義務は発生しないが「今まで育ててもらった恩義というか、その人がいないと今の自分はいないんだ」という気持ちから、困っている父親の代わりに返済することを決意した、と当時の心境も振り返っている。

 それから20年近く、父親とは会っていないという野村は、最近になって母親と話した際に、父親の借金について聞いてみたところ、野村が肩代わりしていたことを母親は知らなかったという。

 6年前に離婚したものの、自身も2児の父である野村は、過去に味わったつらい経験から「自分は子どもには絶対に借金をしない」と決意を述べた。番組では、野村の経験をもとに「子にふりかかる親の借金」というテーマの特集を引き続き放送している。



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