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松本山雅FC “映画みたいな”奇跡の快進撃の舞台裏を大月社長が激白

 今シーズンからサッカー・J1に昇格する松本山雅FCの大月弘士社長(49)がきょう15日、CS「テレ朝チャンネル2」の報道番組『津田大介 日本にプラス』(隔週月〜木 後8:00)に出演。番組のメインキャスターを務めるジャーナリストの津田大介氏を「映画になりそうなストーリーだ!」とたびたび驚嘆させながら、「地域愛されるクラブの秘密」について熱弁する。

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 J2在籍わずか3年でJ1昇格を決めた松本山雅は、昨年、J2全22チームの中でダントツの平均1万2733人の入場者数を記録。しかし、10年前を思い起こせば、観客がたったの2人だったこともある。企業の経営母体もない松本山雅がなぜ地域から愛されるようになり、力をつけたのか。クラブ奇跡の快進撃と市民に愛される秘密に迫る。

 同クラブは、今からちょうど半世紀前、1965年に「山雅サッカークラブ」として創部。いわゆる“草サッカー”チームで、「山雅」という名前の由来はJR松本駅前にある喫茶店「山雅」から来ている。

 “サッカー不毛の地”といわれる長野県だが、2002年日韓W杯でパラグアイ代表チームがキャンプ地として松本市に拠点を置いたことで、転機が訪れる。PKやFKを決めるゴールキーパーとして人気のあった代表GKチラベルト選手が、「なんでこんな立派なスタジアムがあるのにプロチームはないのか」と発した一言からプロチーム設立に向けて動き出す。

 11年、かつて同じく日韓W杯で日本代表DFとして活躍していた松田直樹選手を横浜Fマリノスから獲得。組織的かつ精神的にチームの補強を図り、ようやく状態が上向いてきた矢先の同年8月、松田選手が突然練習中に倒れ、急性心筋梗塞で逝去(享年34)。チームは要を失い、それでも前進していかねばならない中、選手、スタッフ、サポーターが「直樹のために」を心に秘め結束。この年、山雅はJ2昇格を果たし、翌12年、元北京五輪監督反町康治氏を監督に据えると12位→7位(13年)→2位(14年)と成績は急上昇。創部50周年の今年、ついに“悲願のJ1昇格”を果たす。

 大月社長は、J1残留はもとより、ホームスタジアムの改善点や、ユース世代の活性化など既に将来的ないくつかの課題を挙げながらも、チームの奇跡の快進撃の舞台裏と、経済効果が年間43億円(※NPO法人SCOP調べ)もあると言われる人気の秘密などを語る。

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  • 今シーズンからJ1昇格・松本山雅FCの快進撃の舞台裏を大月弘士社長が熱弁。テレ朝チャンネル2の報道番組『津田大介 日本にプラス』1月15日放送(C)テレビ朝日
  • 故松田直樹氏への思いから経済効果43億円の秘密まで(C)テレビ朝日
  • 番組MCの津田大介(左)が松本山雅FCの大月弘士社長(右)に迫る(C)テレビ朝日
  • 今シーズンからJ1昇格・松本山雅FCの快進撃の舞台裏を大月弘士社長が熱弁。テレ朝チャンネル2の報道番組『津田大介 日本にプラス』1月15日放送(C)テレビ朝日

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