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番組誕生から25年『渡る世間は鬼ばかり』2週連続2時間SP放送

 1990年にスタートし、21年にわたって全10シリーズを放送、11年9月に連続ドラマとして終止符を打ったTBS系橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』。その後、12年9月と13年5月に前後編の特別企画として続編が制作、放送されてきた。その新作が今春にも2時間スペシャルで2週連続放送されることが14日、明らかになった(計4時間・放送日時未定)。

 番組誕生から25年、これまでに全505回の放送で、平均視聴率20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と驚異的な数字を残している国民的ホームドラマ。今回は、岡倉大吉が突然の病で急逝したことで起こる5人姉妹の動揺を中心に描いていく。主人のいなくなった小料理屋「おかくら」はこれからどうするのか、大吉が残した遺産は誰が相続するのか、さまざまな問題が娘たちに降りかかる。いま現実に社会が抱えている悩みや心の事件を取り上げ、日常をリアルに掘り起こしていく。

 石井ふく子プロデューサーは「放送開始から25年が経ち、5歳だったえなりかずきが30歳になったように、時代の変化の中で1人の人間として成長した登場人物たちをお見せできればと存じます。パソコンや携帯電話など機械と向き合うことが多くなってきた昨今、改めて人と人がちゃんと向き合っていくドラマになればと考えております」とコメントを寄せている。



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