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大橋巨泉の名せりふ再び 『クイズダービー』一夜限りの復活

 19日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』(後9:00)で、かつて最高視聴率40.8%を記録した伝説的クイズ番組『クイズダービー』が一夜限りの復活を果たすことがわかった。司会はタレントの大橋巨泉(80)。1992年12月の最終回以来、22年の時を超え、「巨泉のクイズダービー!」「倍率、ドン!」「さらに、倍!」といった名せりふがよみがえる。

 巨泉は76年1月の番組開始から90年3月まで司会を担当(その後、90年から約3年は、徳光和夫が司会を担当)。今回、当時のセットを再現し、レギュラー解答者として出演していた北野大氏、長山藍子、竹下景子も招集。空いている解答者席には中居正広(SMAP)、大竹しのぶが、出場者席にはベッキー、室井佑月、假屋崎省吾が、そして司会者席には巨泉とアシスタントとして安住紳一郎アナウンサーがそれぞれ着席した。

 帯純也プロデューサーは「収録番組でありながら、ほとんど編集させなかったという生放送のようなテンポある進行、ユーモアだけでなく知性も交えた絶妙な掛け合い、解答者の答えをもっとも面白く見せる独断による解答を開ける順番、さらに『倍率』は当時と同じく巨泉さん自らにつけていただきました」と“巨泉のクイズダービー”完全復活をアピール。

 司会業だけでなく政治家としても活躍した巨泉だが、今は3度目のがんと闘病中でもある。番組には巨泉の妻・寿々子(すずこ)さんも同席し、彼の波瀾万丈な半生も振り返る。また、「ミスター・テレビ」と言われた巨泉の司会論に、中居が迫る。



関連写真

  • 番組当時のセットを完全再現し、解答者席にも、懐かしい顔ぶれが(右から)大橋巨泉、解答者席・竹下景子、長山藍子、北野大(C)TBS
  • アシスタント・安住紳一郎アナウンサー(左)を従え、大橋巨泉(右)が伝説の番組『クイズダービー』をよみがえらせる(C)TBS

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