お笑い芸人・よゐこの濱口優が10日、タレントの矢口真里のバラエティー復帰第一弾となったネット配信番組『めちゃ×2ユルんでるッ!』で、新しい“武器”を伝授した。
バラエティーに出るのに「不安を感じていた」という矢口に対して、「バラエティーでしか生きていけないでしょ」と激励。「矢口をいじってあげないと」とお笑い芸人らしい持論を展開し、いじりやすくなるように“お約束”の必要性を提案した。
そこで濱口が生み出したのが、モーニング娘。の大ヒット曲「恋のダンスサイト」で矢口が叫ぶ「SEXYビーム」に、バラエティー要素をプラスさせた「ニューSEXYビーム」。クローゼットをイメージした両手を前にかざしすポーズで「心の扉を開けて」とつぶやき、「コリコリコリ」と言いながら乳首をこする動きをしてからビームを発射するもので、提案した濱口や司会の岡村隆史は大爆笑で「これはイケる!」と太鼓判を押した。
さらに、「クローゼットに隠れる」を笑いのパターンにしようと、スタジオにあったロッカーを使って寸劇を披露。加藤浩次から「家ロケのときに使えるね」と評価され、バラエティー番組での復帰を願う矢口にとって頼もしい“持ちネタ”ができた。
バラエティーに出るのに「不安を感じていた」という矢口に対して、「バラエティーでしか生きていけないでしょ」と激励。「矢口をいじってあげないと」とお笑い芸人らしい持論を展開し、いじりやすくなるように“お約束”の必要性を提案した。
そこで濱口が生み出したのが、モーニング娘。の大ヒット曲「恋のダンスサイト」で矢口が叫ぶ「SEXYビーム」に、バラエティー要素をプラスさせた「ニューSEXYビーム」。クローゼットをイメージした両手を前にかざしすポーズで「心の扉を開けて」とつぶやき、「コリコリコリ」と言いながら乳首をこする動きをしてからビームを発射するもので、提案した濱口や司会の岡村隆史は大爆笑で「これはイケる!」と太鼓判を押した。
さらに、「クローゼットに隠れる」を笑いのパターンにしようと、スタジオにあったロッカーを使って寸劇を披露。加藤浩次から「家ロケのときに使えるね」と評価され、バラエティー番組での復帰を願う矢口にとって頼もしい“持ちネタ”ができた。
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2014/12/10