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『ドクターX』第6話23.6%、 6週連続“失敗しない”大台超え

 女優の米倉涼子が主演するテレビ朝日系ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(毎週木曜 後9:00)の第6話が13日放送され、番組平均視聴率23.6%だったことが14日、わかった。最高視聴率は25.7%(後9:43ほか)まで上昇。初回から6話連続で20%台を記録する人気の強さを見せた。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。

ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』第6話より(C)テレビ朝日

ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』第6話より(C)テレビ朝日

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 初回(10月9日)=21.3%、第2話(同16日)=20.9%、第3話(同23日)=20.8%、第4話(同30日)=23.7%、第5話(11月6日)=22.2%と高視聴率を獲得し続けている同ドラマ。米倉扮するフリーランスの外科医・大門未知子が、「東帝大」派閥と「西京大」派閥による不毛な覇権争いが横行する「国立高度医療センター」を舞台に、数々の騒動に巻きこまれながらも、患者のための医療に妥協を許さず突き進む姿を描く。

 第6話では、「国立高度医療センター」の総長・天堂義人(北大路欣也)が提唱した国家レベルの新組織「日本医療産業機構」の創立。その実現の鍵を握る厚生労働大臣の贈賄工作を知るIT企業の社長・六甲貴史(金子昇)が特患として入院してきた。六甲は重度の悪性脳腫瘍を患っており、すべての腫瘍を取り除くのは不可能だと判明する。六甲から贈賄工作の証言を得たい東京地検特捜部の検事・市川達也(嶋田久作)らも見守る中、未知子による手術が行われた。

 手術中に、六甲が贈賄工作について証言したことを、海老名部長(遠藤憲一)が間抜け顔で天堂総長に報告したシーンなどで最高25.7%をマーク。厚生労働大臣の失脚により「日本医療産業機構」の構想も大きく後退することになったため、未知子は天堂総長の怒りを買ってしまう。廊下ですれ違いざま、思わず未知子が「恐い」とつぶやいていたが、視聴者も同様のことを思ったであろう天堂役の北大路の恐すぎる演技は見ごたえがあった。

 次週、第7話には古田新太演じる新キャラクター・富士川が登場する。
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