2011年正月に世間を騒がせた“スカスカおせち事件”から間もなく4年。インターネット共同購入サイト「グルーポン」を運営するグルーポン・ジャパンが13日、自粛していたおせちの販売を再開した。見本より量が少なかったり、食材を偽装したりしたことがネット上で大きな話題となり、社長(当時)の辞任にまで発展した騒動の後、再発防止策を徹底させ、再開にこぎつけた。“スカスカおせち”と決別した“ギュウギュウおせち”で顧客の信頼を取り戻せるのか注目される。 同社は昨年、おせち復活への足がかりとして「夢のおせち」プレゼントキャンペーンを実施し、和洋中のシェフ5人による五段重のおせちを発表。抽選で5人に当たる同キャンペーンには十数万人が応募するなど成功に終わっていた。
2014/11/13