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市原隼人、ブロードウェイ演出家の舞台『最後のサムライ』で初主演

 俳優の市原隼人が、来年3月に上演される舞台『最後のサムライ』で、舞台初主演に挑戦することが7日、わかった。演出はブロードウェイでも活躍する英国人演出家、イヴァン・キャブネット氏が担当する作品で、市原は「日本人として今の日本を支えた歴史を少しでも多くの人に伝えたい」と初主演の舞台に気合を込めた。

 同作は、300年続いた徳川幕府が終りを迎え、明治維新の荒波が日本を揺るがした時代に、日本の未来のために奔走し「最後のサムライ」と呼ばれた河井継之助の一生を描いた物語。西洋文化を取り入れ画期的な改革を成し遂げながら“武士道”を守りぬいた男を、熱い演技で定評のある市原が演じる。

 初の座長となる市原は「エンターテインメントの作り手という看板で話す時間を増やし、作品を共につくる皆さまに、何よりお客様に敬意を払い、学びの場として新たな自分を絞りだす挑戦の場として、今私ができる全ての力をぶつけます」と決意を語った。

 2010年に上演された中井貴一主演の『カーディガン』以来、4年ぶりの舞台出演となる市原を支えるのは、徳山秀典、岡本玲、ソニン、中村誠治郎など演劇界の第一線で活躍する豪華俳優陣。さらに、ブロードウェイで次々と新作を手がけ、アメリカ演劇殿堂の2013年新人アーティスト賞を受賞した新進気鋭の演出家、イヴァン・キャブネット氏が初めて日本の舞台を演出する。

 日本と英国の若き才能が集結した舞台『ラストサムライ』は、東京・天王洲 銀河劇場にて2015年3月4日から15日まで上演される。

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