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亀梨和也、エースピッチャーを熱演「大きな財産に」

 人気グループ・KAT-TUN亀梨和也が15日、都内で行われた映画『バンクーバーの朝日』(12月20日公開)のジャパンプレミアに出席。戦前のカナダ・バンクーバーに実在した日系人野球チームを題材にした同作に、エースピッチャー・ロイ永西役で出演する亀梨は観客約1600人の歓声を浴び、「この作品に携われたことが自分にとっても大きな財産になりました」と喜びをかみしめた。

 この日は、主演の妻夫木聡勝地涼上地雄輔池松壮亮宮崎あおい石井裕也監督も出席した。

 小学1年から中学1年まで野球に親しんだ亀梨と、作中でバッテリーを組んだ横浜高校野球部出身の上地は、撮影時を振り返りながら、「亀梨くんは本当にいい球を投げるんで、たぶん僕が受けた中で最高のピッチャーだった」と持ち上げると、亀梨は「それは(ニューヨーク・メッツの)松坂大輔さんでしょう」とつっこみ笑わせていた。

 同作は、戦前のバンクーバーを再現するため、栃木県足利市に巨大なオープンセットを建設して撮影されたことも目玉の一つ。両翼75メートルの野球場はもちろん、日系移民が住んでいた日本人街、その隣にある白人街など50棟ものビルや家屋が造られた。

 野球のシーンも、キャスト陣は吹き替えなしで撮影を敢行。亀梨は「たとえカメラに映らなくても、バントのシーンではちゃんとフェアに入っていないと監督からOKが出なかったり、ダブルプレーも成立するまでしっかりやるという緊張感があって、僕もストライクが入らないともう一球と言われました」と振り返っていた。

 主要キャストの中で唯一、野球経験がなかったキャプテン・レジー笠原役の妻夫木は「(経験がなくても)やりたかったんです。だから自主的にたくさん練習しました」。撮影の合間にも野球の練習をする妻夫木の姿を見ていた亀梨は「いきなり硬球で野球をするのって大変なんですよ。ケガをすることがあっても、めげないキャプテンでした」と尊敬の眼差しを向けていた。

関連写真

  • 映画『バンクーバーの朝日』のジャパンプレミアに出席した(左から)妻夫木聡、勝地涼、上地雄輔 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)妻夫木聡、勝地涼、上地雄輔、宮崎あおい (C)ORICON NewS inc.

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