俳優の向井理、片桐はいりが14日、都内で映画『小野寺の弟・小野寺の姉』(25日公開)の先行上映舞台挨拶に出席。
“最強すぎるふたり”という映画のキャッチコピーにかけて、「お互いの最強だと思うところ」を聞かれた片桐は「弱っちい、だめな弟を演じさせれば最強です」と向井を絶賛しながらも、「本当はすごい筋肉なのに」と付け加え、観客を笑わせた。
向井が「筋肉は関係ないでしょ」と否定しつつも、「この映画と同時進行でドラマ『S -最後の警官-』も撮っていて、ゆるい服じゃないと筋肉が浮いちゃうので大変でした」と明かすと、片桐は「筋肉が自慢なんですよ」と突っ込み、向井は「違いますよ。ただの苦労話です」と苦笑していた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
“最強すぎるふたり”という映画のキャッチコピーにかけて、「お互いの最強だと思うところ」を聞かれた片桐は「弱っちい、だめな弟を演じさせれば最強です」と向井を絶賛しながらも、「本当はすごい筋肉なのに」と付け加え、観客を笑わせた。
向井が「筋肉は関係ないでしょ」と否定しつつも、「この映画と同時進行でドラマ『S -最後の警官-』も撮っていて、ゆるい服じゃないと筋肉が浮いちゃうので大変でした」と明かすと、片桐は「筋肉が自慢なんですよ」と突っ込み、向井は「違いますよ。ただの苦労話です」と苦笑していた。
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2014/10/14