俳優・中村蒼が、新垣結衣と大泉洋が夫婦役を演じることで話題の映画『トワイライト ささらさや』(8日公開)に空気の読めない駅員役で出演し、コミカルな演技に挑戦している。これまで演じてきた“クール”な役どころから一転、今作で役者としての新境地を開いた中村は公開を直前に控え、作品に対する想いを語った。
同作は、ファンタジーとミステリーを融合した物語として話題になった加納朋子氏の小説(幻冬舎文庫)が原作。突然の事故で夫を失った妻は、生まれたばかりの息子とさまざまな壁にぶつかるが、妻を心配する亡き夫がいろいろな人の体を借りて二人の前に現れる。
多くの映画、ドラマに出演し、主演から脇役まで幅広く演じてきた中村だが、「今まで“僕っぽい”役柄が多かったし、視聴者から見ても『イメージと違う』というのが少なかったんじゃないかな」と自己分析。「いろんな役がやってみたかった」と秘めた思いはあったものの、「そういうのは監督が決めるし、タイミングとかもあるので僕が考えることじゃない」と自ら主張することはなかった。
クールな役柄を演じるなかで一つ葛藤もあった。「どうしても今までは動きを制限しがちだった」と悩みを吐露した中村。そんななか舞い込んできた今作の役どころに「(オファーを)いただいたときは、すごくうれしかった」と喜んだ。
クランクイン前に中村はあるテーマを自分自身の中に掲げた。「思い切りやろうという気持ちで、ブレーキをかけずにやることを意識しました」とこれまでの枷を取り払い、“振り切った”演技に役者魂を込めた。
無事に撮影を終え、同作を鑑賞した中村は、すぐさま「こういう役をまたやりたい」と思ったという。今作を通じて“一皮むけた”と自負すると、「いろんな表情、動きをしたので、そこが一番の見どころ」とアピールし、「今まで僕を知ってる人が持ってるイメージが少し変わってくれればいいな」と期待を寄せた。
同作は、ファンタジーとミステリーを融合した物語として話題になった加納朋子氏の小説(幻冬舎文庫)が原作。突然の事故で夫を失った妻は、生まれたばかりの息子とさまざまな壁にぶつかるが、妻を心配する亡き夫がいろいろな人の体を借りて二人の前に現れる。
クールな役柄を演じるなかで一つ葛藤もあった。「どうしても今までは動きを制限しがちだった」と悩みを吐露した中村。そんななか舞い込んできた今作の役どころに「(オファーを)いただいたときは、すごくうれしかった」と喜んだ。
クランクイン前に中村はあるテーマを自分自身の中に掲げた。「思い切りやろうという気持ちで、ブレーキをかけずにやることを意識しました」とこれまでの枷を取り払い、“振り切った”演技に役者魂を込めた。
無事に撮影を終え、同作を鑑賞した中村は、すぐさま「こういう役をまたやりたい」と思ったという。今作を通じて“一皮むけた”と自負すると、「いろんな表情、動きをしたので、そこが一番の見どころ」とアピールし、「今まで僕を知ってる人が持ってるイメージが少し変わってくれればいいな」と期待を寄せた。
2014/11/02