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中村蒼、出自に悩む難役に挑戦 『マザーズ〜母たちの選択』ドラマ化で主演

 俳優の中村蒼(23)が、中京テレビ開局45周年記念ドラマ『マザーズ』(18日、後1:30〜※愛知・岐阜・三重で放送)で主演を務めることが30日、わかった。自分が養子であることを知ってしまったお人好しで普通な19歳の浪人生が、葛藤しながらも自分の出自をたどる難役に挑戦する。

 同作は、2012年に中京テレビが取材制作し、数々の賞を受賞した特別養子縁組がテーマのドキュメンタリー番組『マザーズ〜母たちの選択』(日本テレビ系)を基にドラマ化。特別養子縁組を取り巻く人々が向き合う、決して甘くはない現実、そして人生の航路を見失いかけても前へ進もうとする強さ、命の喜びなどを描き、中村のほか、南沢奈央室井滋、杉ありさらが脇を固める。

 両親の愛情に包まれ、お人好しで普通な19歳に成長した浪人生・山瀬健太(中村)はある日突然、自分が養子であることを知ってしまう。健太は自分の出自と産みの母のことを知ろうと、特別養子縁組の仲介を行ったNPO「スマイルベビー」を訪れると、そこは様々な深刻な事情を抱えた妊婦たちが身を寄せる駆け込み寺的な場所だった。しばらく「スマイルベビー」で過ごすことになった健太は、貴子や妊婦たちとふれ合うなかで産みの母、育ての母への新たな思いが芽生えていく。

 自分が養子だと知り葛藤するという難しい役柄に、中村は「複雑な感情が渦巻いているんですが、あまりシリアスになり過ぎないように気をつけました。扱っているテーマはとても大きなことですが、実際はとても前向きなことなので」と役作りへのこだわりを明かし、「出てくる人物はみんな能動的に動いていて、この状況をどうにかしたいと思ってる人ばかり出てきます。そんな人たちにきっと勇気付けられると思います」と作品の魅力を語った。



関連写真

  • 中京テレビ開局45周年記念ドラマ『マザーズ』で主演を務める中村蒼
  • “特別養子縁組”の主人公を演じる中村
  • 『マザーズ』場面カット
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