スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫氏(66)、 AKB48の総合プロデューサー・秋元康氏(56)が23日、都内で『風立ちぬ/かぐや姫の物語』ブルーレイ&DVD発売記念公開特別対談イベントを行った。ヒットメーカーとして、AKB48グループを立ち上げ、前人未到の記録を次々に樹立してきた秋元氏は、グループのかじ取りをしていくことに「プレッシャーがない」といい、ヒットの秘訣(ひけつ)を語った。
これまで数々のアイデアで世間を沸かせてきた秋元氏だが、プロデュースするときの“心構え”を聞かれると「最初は、何も考えてない。考えないで面白そうと思ったことをやってる。“流れ”だと思いますよ」といい、AKB48発足についても「ただ劇団みたいなのがいいなと。それに人が増えていく感じ。先に計画があったわけじゃない」と当時を回顧していた。
鈴木氏から「常にヒットを期待されるよね?」と質問され、「僕らの仕事はヒットを打たないと次に繋がらない。だからヒットを出さないといけないからバットを短く持って、当てていかないといけない」とプロデューサーとしての本音を吐露。
しかし、ヒットを狙いに行くと生じる弊害もあるようだ。「バットを短く持つと長打が出ないんですよ」と苦悩を漏らした秋元氏だが、AKB48に関しては「テレビとか映画と違ってプレッシャーがなかった」といい、「だから、バットの先を持ってブンブン回してた」とヒットに結びついた要因を語った。
ジブリの名プロデューサー・鈴木氏と約1時間半にわたってトークを展開した秋元氏。「将来のエンターテイメントはどうなるのか」とトークテーマを提示されると、「マーケティングしてる限りはダメ。マーケティングからは何も生まれない。誰かの思いや、ひょんなことから生まれる。それがどれだけあるかだと思う」と持論を披露していた。
これまで数々のアイデアで世間を沸かせてきた秋元氏だが、プロデュースするときの“心構え”を聞かれると「最初は、何も考えてない。考えないで面白そうと思ったことをやってる。“流れ”だと思いますよ」といい、AKB48発足についても「ただ劇団みたいなのがいいなと。それに人が増えていく感じ。先に計画があったわけじゃない」と当時を回顧していた。
しかし、ヒットを狙いに行くと生じる弊害もあるようだ。「バットを短く持つと長打が出ないんですよ」と苦悩を漏らした秋元氏だが、AKB48に関しては「テレビとか映画と違ってプレッシャーがなかった」といい、「だから、バットの先を持ってブンブン回してた」とヒットに結びついた要因を語った。
ジブリの名プロデューサー・鈴木氏と約1時間半にわたってトークを展開した秋元氏。「将来のエンターテイメントはどうなるのか」とトークテーマを提示されると、「マーケティングしてる限りはダメ。マーケティングからは何も生まれない。誰かの思いや、ひょんなことから生まれる。それがどれだけあるかだと思う」と持論を披露していた。
2014/09/23