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『HERO』第10話は22.3% 初回に次ぐ高視聴率で最終回へ

 8日に放送されたフジテレビ系ドラマ『HERO』(毎週月曜 後9:00)第10話の視聴率が22.3%だったことが16日、わかった。

フジテレビ系ドラマ『HERO』第10話では特捜部に食ってかかる麻木千佳(北川景子)の必死な姿が印象的だった (C)ORICON NewS inc.

フジテレビ系ドラマ『HERO』第10話では特捜部に食ってかかる麻木千佳(北川景子)の必死な姿が印象的だった (C)ORICON NewS inc.

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 同ドラマは、SMAP木村拓哉が演じる型破りな検事・久利生公平を中心に描かれる個性的な検事・事務官たちの群像劇。13年ぶりに連続ドラマとして復活し、初回は今年の全ドラマの中で最も高い26.5%を獲得。以降は、第2話=19.0%、第3話=20.5%、第4話=18.7%、第5話=21.0%、第6話=20.1%、第7話=19.0%、第8話=20.5%、第9話=20.2%と、初回に次ぐ高視聴率で次週、最終回を迎える(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 第10話は、東京地検特捜部から応援要請があり、久利生と麻木千佳(北川景子)が応じることに。さらに、かつての城西支部の同僚で、現在は特捜部の江上達夫(勝村政信)が胃潰瘍で入院してしまい、急きょ、久利生は江上が担当していた建設会社運転手の取り調べを引き継ぐが、事件とは無関係であることを突き止めてしまい、特捜部と衝突、捜査から外されてしまった。

 一方、城西支部では、殺人容疑で送致された南雲尊之(加藤虎ノ助)が過去にも同じような傷害事件を犯していた可能性が浮上。そのうち1件では、別の被疑者が逮捕、起訴され、刑罰が確定した直後、病気で他界していた。もし、南雲の犯罪であれば、検察はえん罪を自ら認めることになってしまう。城西支部のメンバーは悩んだ末、南雲を起訴することを決める。

 22日放送の最終回では、南雲の第1回公判が開かれ、検察側からは久利生が法廷に立つことに。2014シリーズ初の法廷シーンが注目される。
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