シンガー・ソングライターのさだまさし(62)が9日、東京・タワーレコード渋谷店でアルバム『第二楽章』リリース記念ライブトークを行った。
さだは、イベント後の取材でチューリップのギタリスト・安部俊幸さん(享年64)が7月7日に死去していたことを聞られ、「え、嘘?」と知らなかったといい、「まだまだ(これから)だよね…」と驚きを隠せない様子。
さらに、「同じ場所で仕事したことは何度もある。昔から一緒に育ってきた音楽の仲間。昔風に言うと戦友…本当に残念です」と無念さをにじませた。
この日、1976年のソロデビュー以来、初となるインストアイベントを開催。クリエイターの箭内道彦と1時間以上に渡りトークを展開した。
さだは、イベント後の取材でチューリップのギタリスト・安部俊幸さん(享年64)が7月7日に死去していたことを聞られ、「え、嘘?」と知らなかったといい、「まだまだ(これから)だよね…」と驚きを隠せない様子。
さらに、「同じ場所で仕事したことは何度もある。昔から一緒に育ってきた音楽の仲間。昔風に言うと戦友…本当に残念です」と無念さをにじませた。
この日、1976年のソロデビュー以来、初となるインストアイベントを開催。クリエイターの箭内道彦と1時間以上に渡りトークを展開した。
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2014/09/09