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和久井映見、脚本家・北川悦吏子と初タッグ「なんだか不思議」

 女優の和久井映見(43)が、脚本家の北川悦吏子氏(52)作のCBC・TBS系『スペシャルドラマ 月に行く舟』(10月4日 後2:00〜3:24)に主演することが7日、わかった。1990年代に数々の人気ドラマに出演した和久井と、同時期に「恋愛ドラマの神様」と呼ばれたヒットメーカーの北川氏だが、意外にも今回が初タッグ。和久井は「20代、30代と一度もご一緒させていただくことなくここまで参りましたので、『もうずっとご縁はないままかなぁ』と思っておりました。ここへきてご縁があり、なんだか不思議なようでとてもありがたいです」と感慨深げだ。

 同ドラマは、北川氏の出身地・岐阜を舞台にしたスペシャルドラマ第2弾。アラフォー女性を主人公に描く、小さな駅から始まる大人のラブストーリーだ。行き交う列車に乗り込むことなくホームに佇む女。和久井が演じる主人公・理生(りお)は目が不自由だった。そこへ、仕事を終え東京に戻るため男がやってくる。偶然、出会った二人。列車を待つたった数時間、生身の人間同士がどのように恋におちていくのか、交差する男女の思いを美しい岐阜の町並みを背景に映し出していく。

 プロデューサー兼監督の堀場正仁氏は「一目ぼれという言葉はありますが、そんな言葉が当てはまらないのがこの恋物語です。携帯やメールを使って男女の距離が近づくことが多い昨今、視覚に頼らず人はどうやって恋におちていくのか…ご覧下さい」と見どころを語っている。

 相手役の男、東京からやって来た編集者・涼太役を演じるのは谷原章介。昨年、放送された第1弾『月に祈るピエロ』(主演:常盤貴子)に続いての出演となる。このアラフォー男女と対称的に描かれるのが、涼太が原稿を取りに訪ねる大御所作家・佐々波慶太郎(さざなみけいたろう)とその妻・千夏(ちなつ)。共に歳を重ねた老夫婦を橋爪功栗原小巻が演じる。

 ドラマの撮影は8月27日に岐阜・長良川鉄道の郡上八幡駅でクランクイン。ほかに美濃市のうだつの上がる町並みや関市板取川のほとりでもロケが行われた。和久井は岐阜の印象を「本当に美しく、心地良く、初めて訪れた場所なのになぜか懐かしいような、できれば時々伺いたいと思う素敵な場所でした」と話していた。

 なお、同ドラマの特別試写会を9月26日に東京都内某所で開催。抽選で50組100名を招待する。詳細はCBCテレビ公式サイト(http://hicbc.com/)。



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  • 和久井映見主演で北川悦吏子作大人のラブストーリー。TBS系で10月4日放送『スペシャルドラマ 月に行く舟』(C)CBC
  • 小さな駅で偶然出会った二人は惹かれ合う…(C)CBC

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