先月29日に死去した大相撲元小結でタレントの龍虎(りゅうこ 本名・鈴木忠清=すずき・ただきよ)さん(享年73)の告別式が5日、東京・中目黒の正覚寺で営まれた。当日は、元横綱・北の富士勝明氏、生島ヒロシ、芳村真理、松平健など約250人が弔問に訪れ、最期の別れを告げた。
弔辞を読んだ生島は、龍虎さんと家族ぐるみで親交があったといい、「家族全員に看取られての大往生。男として、家族に介護の迷惑をかけずに旅立てるとはうらやましい限りでございます。最後まで気配りの龍虎さんらしい緞帳の降ろし方だったと思います」と涙。「お疲れ様です、龍虎さん。また会う日まで」と声を振り絞り、別れを告げた。
TBS系『料理天国』(75年10月〜92年9月)で共演していた芳村は、「突然のことで信じられなかった」といい、「楽しい思い出をたくさんありがとう。あちらでも美味しいものをたくさん召し上がってください」と故人を偲んだ。
出棺時には妻・貴子さんが「きょうが龍虎の千秋楽になります。最後の花道は、出棺の際にあたたかい拍手で見送ってもらえたらと思います」と呼びかけると、会場からは大きな拍手と「龍虎ー!」と別れを惜しむ声が響き渡った。
龍虎さんの棺には、愛用していた服や手紙、貴子さんの手作り弁当などが入れられた。祭壇は、リボンや蝶結びが好きであったことや生前関わりのあった方たちへの感謝の気持ちを表現して、蝶結びの形がデザインされた。
弔辞を読んだ生島は、龍虎さんと家族ぐるみで親交があったといい、「家族全員に看取られての大往生。男として、家族に介護の迷惑をかけずに旅立てるとはうらやましい限りでございます。最後まで気配りの龍虎さんらしい緞帳の降ろし方だったと思います」と涙。「お疲れ様です、龍虎さん。また会う日まで」と声を振り絞り、別れを告げた。
出棺時には妻・貴子さんが「きょうが龍虎の千秋楽になります。最後の花道は、出棺の際にあたたかい拍手で見送ってもらえたらと思います」と呼びかけると、会場からは大きな拍手と「龍虎ー!」と別れを惜しむ声が響き渡った。
龍虎さんの棺には、愛用していた服や手紙、貴子さんの手作り弁当などが入れられた。祭壇は、リボンや蝶結びが好きであったことや生前関わりのあった方たちへの感謝の気持ちを表現して、蝶結びの形がデザインされた。
2014/09/05