今年から始まった少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」。若年層の投資を促すために導入されたが、活発に利用しているのは50代以上のミドル・シルバー層で、政府が狙った20〜30代の利用は全体のわずか1割程度に限られている。そこでNISA拡充策として、2016年にも導入かといわれているのが「子ども版NISA」だ。NISA活性化が期待される一方で、気になるのは“18歳の誕生日まで資産を引き出せない”という条件。導入に伴う懸念点ともいうべき、課題をみていこう。■引き出し年齢制限の「落とし穴」 出費が膨らむ“大学入学前に使えない”可能性
2014/08/16