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遠藤憲一、堀北真希は「変な欲がない」 4年半ぶり再共演を喜ぶ

 父と子をテーマに、10人の脚本家と10組の俳優を掛けあわせによる1話完結、全10話をつなぐTBS系ドラマ『日曜劇場 おやじの背中』(毎週日曜 後9:00)。きょう10日放送の第5話「ドブコ」では、女性警察官の娘と悪役専門の役者の父を、堀北真希遠藤憲一が演じる。

 堀北と遠藤は、2010年1月期放送のTBS系ドラマ『特上カバチ!!』以来の共演。遠藤はまるで娘を想う父親のように、「真希ちゃんとは4〜5年ぶり? 圧倒的にきれいになりましたね。でも基本どっしりとしているというかマイペースなところは全く変わってない。無欲、こうなりたいという変な欲がないところは尊敬できるし素晴らしい」と再共演を喜んだ。

 堀北も撮影中「久しぶりに共演させていただきますが、今回もすごく楽しくやらせていただいています。どっしりと構えていてブレないので頼りにしています」と話しており、信頼関係は厚い。

 脚本家ユニット・木皿泉による今作は、いつも斬られてばかりの悪役を演じている父と、その役名から「ドブコ」とあだ名をつけられた娘のお話。小学校から腐れ縁で、同じ警察官の男友達が結婚することから、さまざまな波紋が広がる。さらに、芝居で父親が「死んでいる姿」は見慣れていたが、その父が突然倒れ、本当に危ないかもしれないとわかった時、家族は…。母親役で薬師丸ひろ子、男友達のマサル役で溝端淳平、マサルのフィアンセ・静香役で谷村美月が出演する。

 堀北が木皿作品に出演するのは、2005年10月期の『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ)以来、9年ぶりだが、今回もユニークなタイトルに「まさか自分のあだ名にお父さんが関係しているとは思わなかった。でももし自分があんなあだ名つけられたら嫌ですね」と笑っていた。

 「連続ドラマになってもいいくらい」というほど、今作を気に入っていた遠藤は、「はい、ここが泣かしどころですよ、というのがあまりなくて、さらっと読めちゃう。だけど、演じてみて『ここ泣けるところなのに笑える、ジーンとする』なんて気づくことが何度もありました。ジメジメしていないのが木皿さんの本のすごいところで、それも演じながら発見していった感じですね」と話していた。



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  • 8月10日放送、TBS系ドラマ『おやじの背中』第5話「ドブコ」は遠藤憲一と堀北真希が父娘役で共演(C)TBS
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