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坂上忍、22年ぶりのホラー作品に出演「ほんとに怖いのはマスコミ」

 俳優の坂上忍が、フジテレビ系『ほんとにあった怖い話 15周年スペシャル』(16日放送 後9:00〜11:10)の「タクシードライバーは語る」に出演する。坂上にとっては、1992年放送の『世にも奇妙な物語』の「気じかけの幽霊」以来、22年ぶりのホラー作品。メディアでその名前を見ない日がないというくらい出ずっぱりな坂上だが、テレビドラマでの演技は約3年ぶり。「そんなに違和感はなかった」と余裕でやり遂げた。

約3年ぶりのテレビドラマは『ほんとにあった怖い話 15周年スペシャル』「タクシードライバーは語る」に出演

約3年ぶりのテレビドラマは『ほんとにあった怖い話 15周年スペシャル』「タクシードライバーは語る」に出演

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 同番組は、1999年に放送がスタートしたオムニバス形式のリアルホラードラマ。日本中から届いた本当に起きた心霊現象や不思議な体験を忠実にドラマで再現。その恐怖VTRを見る稲垣を案内人とした「ほん怖クラブ」のメンバーたちがスタジオで怖さを吹き飛ばすおまじないを唱えるのが定番となっている。

 坂上が出演する「タクシードライバーは語る」は、会社からリストラされ、タクシー運転手として働き始めた中川行雄(坂上)は、ある夜、病院の前でひとりの女性客を乗せる。うつむきながら何も語らない彼女。長い山道を経て目的地に到着すると、思いもよらぬ展開が行雄を襲う。

 「正直言うとタクシーに良い印象はない」と言っていた坂上は、撮影前に本物のタクシー運転手にお客さんの乗せ方などを教わり、撮影を経て、「想像以上に大変なお仕事です。大変さを知ったので、これからは乗り方が少し変わると思います。持続するかはわかりませんが」と少しだけ改心。自分にとって「ほんとに怖い」ものは、「マスコミです(笑)」と答えていた。
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