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福田雄一監督、新作ドラマ自画自賛「自信ある」「面白い」

 テレビ東京系ドラマ『アオイホノオ』(18日スタート、毎週金曜 深0:12)の制作発表会見が16日、都内で行われ主演の俳優・柳楽優弥や脚本・監督を務めた福田雄一氏らが出席した。漫画家・島本和彦氏が『ゲッサン』(小学館)に連載中の同名漫画を実写化。自身の演出を「島本メソッド」と自称するほど同氏から影響を受け、リスペクトする福田監督は「今回、初めて自分から観てくださいと言いふらしている。自信がある。面白いです」とホクホク顔で、「自分でも出来がいいとしか思えない」と自画自賛した。

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 同ドラマは、島本氏の大学時代をベースに描かれる80年代の若者たちの群像劇で、『タッチ』『ガンダム』などの名作に憧れ、同時に嫉妬するクリエーター志望の若者たちが“まだ何者でもなく熱かった日々”を描く。会見には、ほかにヒロイン・森永とんこ役の山本美月、庵野ヒデアキ役の安田顕、山賀ヒロユキ役のムロツヨシ、赤井タカミ役の中村倫也が出席した。

 原作には、当時流行ったアニメや漫画が多数登場するが、福田監督は「ドラマにはあの映像、あの人の名前、余すところなく出てきます。すべて許可は降りております」とアピール。登場人物のモデルとなっている『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明氏らが当時、実際に作っていた映像作品を再現したり、本物の作品も借用するなど、多くの当事者たちの協力を得て、80年代カルチャー史としての見どころも備える。

 安田、ムロ、中村といった福田監督作品の常連が多数出演する中、初めてタッグを組む主演の柳楽とは「ガッチリ、ひとセリフごとに細かく話合った」と福田監督。柳楽にとっては、今作が地上波連続ドラマ初主演作となり、「このドラマのキャストが発表された時、僕の記事にはリツイートが23しかなくて、安田さんの記事には1003もついていたのを見て、このキャリアの差、明らかに負けている、と思いました。主人公の焔モユルにどぎつく共感した瞬間でした」と述懐。

 「朝から晩まで撮影が入っていて、すごいスケジュール。セリフも多く、長く、覚えるのが大変だった」と連ドラ主演の実感を語り、福田監督が自画自賛する1話を観た感想は「(自分の)顔、濃いなと思いました」と肩透かしなコメントで、監督らをズッコケさせていた。



関連写真

  • ドラマ『アオイホノオ』制作発表会見に出席した(左から)福田雄一監督、安田顕、柳楽優弥、山本美月、ムロツヨシ、中村倫也 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)主演の柳楽優弥、ヒロイン役の山本美月 (C)ORICON NewS inc.
  • 福田雄一監督 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『アオイホノオ』制作発表会見に出席した主演の柳楽優弥 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『アオイホノオ』制作発表会見に出席した安田顕 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『アオイホノオ』制作発表会見に出席した中村倫也 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『アオイホノオ』制作発表会見に出席したムロツヨシ(中央) (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『アオイホノオ』制作発表会見に出席した(左から)安田顕、柳楽優弥、山本美月 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『アオイホノオ』制作発表会見に出席した主演の柳楽優弥 (C)ORICON NewS inc.

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