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ピース、『猿の惑星』吹き替えに抜てき 起用理由はコンビ名

 お笑いコンビ・ピースの綾部祐二と又吉直樹が、米映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』(9月19日公開)の日本語吹き替え版の声優に起用され、今月末、アフレコに初挑戦することが15日、わかった。

映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』お笑いコンビ・ピースが吹き替えに初挑戦(C)2014 Twentieth Century Fox

映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』お笑いコンビ・ピースが吹き替えに初挑戦(C)2014 Twentieth Century Fox

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 配給の20世紀フォックス映画では、二人の起用理由を「幅広いファン層を持ち、かつアフレコ初挑戦というフレッシュさはもちろん、今作では猿と人類の両方が“共存”か“決戦”かの決断を迫られるという点が、ストーリー上の大きなポイントになっていることから、 “平和”の大切さもアピールすべきだと思った」と説明。コンビ名は十分、世界に通用するようだ。

 綾部が担当するのは、猿と危険なシチュエーションで出会う人間の役。ストーリーが一気に加速するシーンで登場し、「結構セリフの多い役なので、不安に思っています」。月に5〜10本は観るという映画好きで知られ、『猿の惑星』シリーズはオリジナルも、2011年公開の前作『創世記』もチェック済みとあって、作品に参加できることへの期待に胸を膨らませている。

 一方、読書好きで知られる又吉が演じるキャラクターは現時点では秘密扱い。又吉は「日常会話も『棒読み』なので気を付けたい。迷惑のかからないセリフの少ない役をお願いできればとおもいます」と、初めてのアフレコへの不安を隠せない様子だ。

 同映画は、前作『創世記』で高度な知能を獲得した猿のシーザー(アンディ・サーキス)が仲間を率いて、人類への反乱を起こしてから10年後の世界を描く。森の奥地に文明を築き、さらに進化した猿たちと、絶滅の危機に瀕した人類の生存者グループが数年ぶりに遭遇し、一触即発の危機が勃発。“共存”と“対立”の狭間で重大な決断を迫られていく彼らの姿を映し出す。

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