米女優のアンジェリーナ・ジョリー(39)が24日、都内で行われた映画『マレフィセント』(7月5日公開)来日記者会見に出席した。会見中に子どもの記者から質問を受けると、笑顔で丁寧に対応し、退場時には自ら子どもに近づき、ステージに呼んで記念撮影。自ら握手も行い、交流を楽しんだ。
自身も6人の子どもがいるアンジーは、子ども記者に興味津々で、質問にも快く応じると、最後には「最高のインタビューをありがとう」と拍手を送るなど、サービス精神たっぷりにコメントしていた。
同作は、ディズニー・アニメーション映画の名作『眠れる森の美女』でオーロラ姫に呪いをかける邪悪な妖精マレフィセント(アンジー)を主人公に、“禁断の呪い”が生んだ究極の愛を描くダークファンタジー。そのほか、オーロラ姫を演じるエル・ファニング(16)、オーロラ姫の日本語吹き替えを担当する上戸彩(28)も登場した。
自身も6人の子どもがいるアンジーは、子ども記者に興味津々で、質問にも快く応じると、最後には「最高のインタビューをありがとう」と拍手を送るなど、サービス精神たっぷりにコメントしていた。
同作は、ディズニー・アニメーション映画の名作『眠れる森の美女』でオーロラ姫に呪いをかける邪悪な妖精マレフィセント(アンジー)を主人公に、“禁断の呪い”が生んだ究極の愛を描くダークファンタジー。そのほか、オーロラ姫を演じるエル・ファニング(16)、オーロラ姫の日本語吹き替えを担当する上戸彩(28)も登場した。
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2014/06/24