モデルで女優の山本美月(22)が19日、都内で行われた舞台『怪談・にせ皿屋敷』公開けいこ前に会見に応じた。幽霊のお菊役で初舞台に挑む山本は、「緊張しています」とやや固い表情を見せつつも、「けいこは何とか乗り越えた。学んだことを全て出し切りたい」と本番を前に意気込んだ。
映画やドラマの出演はあったものの、お客を前にした生の演技は今回が初。山本は意識したことについて「前を向いて話すところから」といい、早乙女太一(22)ら共演者には「声をかけてもらったり、お芝居を教えてもらったりして、全員と仲良くなれた」と振り返った。
初共演の早乙女とは、大好きな漫画の話で盛り上がったようで「『ONE PIECE』の話を。殺陣は教えてもらってないです」と明かした。
同舞台は、1992年に横内謙介氏が書き下ろした傑作ホラー。公演は19日から23日まで東京・青山劇場にて。会見には、早乙女、馬場徹(26)も出席した。
映画やドラマの出演はあったものの、お客を前にした生の演技は今回が初。山本は意識したことについて「前を向いて話すところから」といい、早乙女太一(22)ら共演者には「声をかけてもらったり、お芝居を教えてもらったりして、全員と仲良くなれた」と振り返った。
初共演の早乙女とは、大好きな漫画の話で盛り上がったようで「『ONE PIECE』の話を。殺陣は教えてもらってないです」と明かした。
同舞台は、1992年に横内謙介氏が書き下ろした傑作ホラー。公演は19日から23日まで東京・青山劇場にて。会見には、早乙女、馬場徹(26)も出席した。
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2014/06/19