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映画『GONIN』19年ぶり続編決定 主演は東出昌大

 1995年に公開され、俳優の佐藤浩市、本木雅弘、ビートたけしらが共演したバイオレンス・アクション映画『GONIN』の続編『GONIN サーガ』が、19年ぶりに製作されることが16日、わかった。主演は俳優の東出昌大が務め、監督は前作に引き続き石井隆氏が担当する。

 東出が演じるのは、前作で社会に弾かれた男5人組(GONIN)に襲撃を受け、命を落とした指定力団五誠会系大越組若頭・久松(鶴見辰吾)の息子・勇人。父親に異なる優しい青年であったが、ある事件をきっかけに五誠会に復讐を誓う。

 東出は、19年ぶりの続編の主演に「多くの方から想いの込められたたすきを受け取りました。このたすきは諸先輩方の意地や覚悟、情熱の上に紡がれてきたたすきです。持てる全てを出し切り挑みます」とやる気をにじませている。

 そのほかのキャストは、前作で命を落とした久松の組長・大越(永島敏行)の息子・大輔役として桐谷健太、大越組を束ねる五誠会2代目に出生の秘密を握られ、愛人になり下がってしまった元グラビアアイドル・麻美役を土屋アンナが演じる。さらに、19年前のGONIN事件の真相を追うルポライターで、自らも事件に深い因縁を持つ森澤役に柄本佑が起用。敵役となる五誠会三代目・式根誠司は安藤政信が演じる。

 桐谷は「東出さんをはじめ、自分とは違ったタイプの役者さんばかりなので、皆の良いところを吸収しながら、自分でやれることをやり尽くし、作品に良い化学反応が生まれれば」と期待を込めた。

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