お笑いコンビ・ザブングルの加藤歩が、尾野真千子主演フジテレビ系ドラマ『極悪がんぼ』(毎週月曜 後9:00)の第9話(9日放送)にゲスト出演する。加藤が同局の連続ドラマに出演するのは今回が初めて。その現場が“月9”ドラマと聞いて、「まさか僕なんかにお坊さん役のオファーが来るとは、ドッキリなんじゃないかと思うくらいびっくりでした!」と振り返る。
同ドラマは、法の裏をかいた手段で、さまざまなトラブルを解決する事件屋を描いた“極悪”エンターテインメント。今回、加藤が演じるのは、葬儀場で“サラリーマン坊主”をしている恵瀬(えせ)役。関西出身の元公務員の小清水経営コンサルタントの所員・抜道琢己(板尾創路)の昔からの知り合いという役どころだ。
衣装の紫色の袈裟を身にまとい、その表情や佇まいで薫(尾野)、抜道、巻上(宇梶剛士)ら共演者の笑いを誘っていた加藤だったが、内心は「カッチカチ!な緊張でしたね!」と自嘲の笑い。それでも「僕なりにお坊さんになりきろうと必死でやったので、なんとか持ち味はギリギリ出せたかなと思います」と満足げに語っていた。
同ドラマは、法の裏をかいた手段で、さまざまなトラブルを解決する事件屋を描いた“極悪”エンターテインメント。今回、加藤が演じるのは、葬儀場で“サラリーマン坊主”をしている恵瀬(えせ)役。関西出身の元公務員の小清水経営コンサルタントの所員・抜道琢己(板尾創路)の昔からの知り合いという役どころだ。
衣装の紫色の袈裟を身にまとい、その表情や佇まいで薫(尾野)、抜道、巻上(宇梶剛士)ら共演者の笑いを誘っていた加藤だったが、内心は「カッチカチ!な緊張でしたね!」と自嘲の笑い。それでも「僕なりにお坊さんになりきろうと必死でやったので、なんとか持ち味はギリギリ出せたかなと思います」と満足げに語っていた。
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2014/06/06