米女優のミラ・ジョヴォヴィッチ(38)が26日、都内で行われた夫のポール・W・S・アンダーソン(49)の監督した映画『ポンペイ』(6月7日公開)ジャパン・プレミアイベントに出席した。ミラとポール監督は、いたる所でラブラブぶりをうかがわせ、レッドカーペットでは熱烈キスを披露。舞台あいさつでも監督が客席から見守っていたミラに「カンヌ映画祭を早めに帰ってきて一緒に来てくれた。ありがとう」と感謝し、ミラは「アイラブユー!」と夫に投げキスを送り、会場を沸かせた。
ミラは、舞台あいさつ前に行われたカーペットイベントにポールと共に登場すると、その後の舞台あいさつには出席しない予定だったが、客席からポールの冗談に爆笑したり、常に笑顔で見つめ合うなど、人目を気にせず終始仲の良さを見せつけていた。
ゲストで登場した黒木メイサ(25)は、ポール監督作でミラ主演の映画『バイオハザード』のファンだといい、「ずっと2人で話していたり、仲が良くて素敵な夫婦」と対面に感激していた。
同作は、火山の噴火で埋没した街ポンペイを舞台に、愛する人に全てをささげる主人公の奮闘を描く歴史アクション大作。
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ミラは、舞台あいさつ前に行われたカーペットイベントにポールと共に登場すると、その後の舞台あいさつには出席しない予定だったが、客席からポールの冗談に爆笑したり、常に笑顔で見つめ合うなど、人目を気にせず終始仲の良さを見せつけていた。
ゲストで登場した黒木メイサ(25)は、ポール監督作でミラ主演の映画『バイオハザード』のファンだといい、「ずっと2人で話していたり、仲が良くて素敵な夫婦」と対面に感激していた。
同作は、火山の噴火で埋没した街ポンペイを舞台に、愛する人に全てをささげる主人公の奮闘を描く歴史アクション大作。
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2014/05/26