『精霊の守り人』『獣の奏者』など数々のファンタジー作品で知られる作家の上橋菜穂子氏が、世界で最も権威のある国際児童文学賞『2014年国際アンデルセン賞』で作家賞を受賞し20日、都内で行われた受賞合同記者会見に出席した。
児童文学に長年貢献してきた作家・画家に贈られ“児童文学のノーベル賞”といわれる同賞を受賞した上橋氏は、「とても驚きました。取れるはずがないという気持ちのほうが大きかったので…。とてもうれしいです」と感激していた。
日本人としては、1994年のまど・みちお氏以来、20年ぶり2人目となる作家賞を受賞した上橋氏は、文化人類学者としても活躍。多様な価値観や、民族や国家の衝突など普遍性のあるテーマが国際的にも高く評価されて受賞に至った。
会見には、画家賞に選ばれたブラジル人画家のホジェル・メロ氏も出席。メロ氏との対談に花を咲かせた上橋氏は「きょうこうやって色んなお話しができて、とても幸せです」と感無量の様子で、「さっきサイン本をもらっちゃいまいた!」と笑みを浮かべた。
児童文学に長年貢献してきた作家・画家に贈られ“児童文学のノーベル賞”といわれる同賞を受賞した上橋氏は、「とても驚きました。取れるはずがないという気持ちのほうが大きかったので…。とてもうれしいです」と感激していた。
会見には、画家賞に選ばれたブラジル人画家のホジェル・メロ氏も出席。メロ氏との対談に花を咲かせた上橋氏は「きょうこうやって色んなお話しができて、とても幸せです」と感無量の様子で、「さっきサイン本をもらっちゃいまいた!」と笑みを浮かべた。
2014/05/20