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桐谷美玲、新聞記者役で連ドラ主演 介護テーマの社会派ミステリー

 女優の桐谷美玲がNHK・BSプレミアムのドラマ『終(つい)の棲家(すみか)』(7月20日・27日放送、日曜 後10:00 全2回)に主演する。元新聞記者の小説家・仙川環氏の同名小説をドラマ化。桐谷演じる大日新聞・社会部の新人記者・麻倉智子は、取材した介護老人が次々と死亡する事態に遭遇、その真相を解明しようとするサスペンスフルな社会派ミステリードラマが展開される。

 膨らむ一方の国の医療費を抑えるために、2000年に介護保険法が施行されてから13年余り。「住み慣れた街で、人生の最後まで自分らしい生活を」そう唱えて“在宅介護”を奨励された私たちが直面する厳しい現実を、報道する新聞記者と取材される介護現場を舞台に描く。「日本人の誰もが明日抱える、避けて通れない介護問題」に警鐘を鳴らしつつ、自分自身の“終の棲家”について考えずにはいられないきっかけにもなりそうだ。

 ほかに、介護老人たちのケアプランを作成するケアマネジャー・秋本直己役に岡田義徳、智子の先輩の記者で、ともに謎の真相に迫っていく原島大悟役に加藤虎ノ介、介護する人やされる人の苦悩に寄り添う訪問診療の医師・平林彰役に平泉成らが出演する。

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