1月期のフジテレビ系ドラマ『失恋ショコラティエ』でハーフという設定の2次元的キャラクター・オリヴィエ役の好演が記憶に新しい俳優の溝端淳平(24)。2006年、「JUNONスーパーボーイコンテスト」でグランプリ受賞をきっかけに芸能活動を始め、数々のドラマ、映画、舞台に出演してきた今、「初級編をひと通り終えて、演技の楽しさと表現の難しさを同時に感じているところです」と語る。
同ドラマと並行して、井上ひさし・作、蜷川幸雄・演出の舞台『ムサシ』に佐々木小次郎役で出演し、その清々しい若武者ぶりでも高い評価を得た。米人気映画シリーズ『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(公開中)では、“アベンジャーズ”の新たな仲間・ファルコンの吹き替え声優を務める。
「俳優になるためにアクターズスクールに通ったわけでも、劇団で下積みをしてきたわけでもなく、勢いでこれまで突っ走ってきたところもある。芝居の奥深さに気づくようになったというか、立ちはだかる壁の高さがわかってきたというか、いい意味ですごく考えるようになって、新しい発見も多い」。
ステップを上がって行くためには、場数を踏んでいくしかない。「40歳になるころには中級に上がっていたい」と話した。
◆キャプテン・アメリカ「一生懸命、走る姿に哀愁があって、好き」
溝端が吹き替え声優として参加した映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』は、2012年公開のマーベルのアメコミ・ヒーロー大集合映画『アベンジャーズ』の2年後の物語。“キャプテン・アメリカ”ことスティーブ・ロジャースは、アベンジャーズのメンバーとして共に戦ったブラック・ウィドウらと、ヒーローたちを集結させた国際平和維持組織“S.H.I.E.L.D.(シールド)”の一員として活動していた。そこへ、キャプテン・アメリカに匹敵するほどの戦闘スキルを身に付けた謎の暗殺者ウィンター・ソルジャーが現れ、アベンジャーズを追い詰める。
「アベンジャーズの中では、特にキャプテン・アメリカが好き」という溝端。「リーダー的存在で、仲間に的確な指示を出して、でも彼自身は空を飛べなくて、一生懸命走る。その姿に哀愁があって、好きなんですよね」。
漫画やアニメ好きでもある溝端は「アメコミのヒーローの好きなところは、もとは普通の人間で、心の中に闇も抱えているし、どこか欠落したところがある。純真無垢で真っ直ぐな主人公ばかりではない世界。それでいてスタイリッシュでかっこいい。そこが大人もハマる理由かも」と、その魅力を熱弁。
今回、ウィング・パックと呼ばれる人工翼を使って宙を舞うことができるファルコン/サム・ウィルソンを演じたアンソニー・マッキーの吹き替えを行うにあたっては「細かい芝居が多くて、吹き替えは本当に難しかった。画面を目で追っていたらセリフや気持ちが追いつかないので、アンソニーが息を吸ったり吐いたりするタイミングを頭に叩き込んで、目をつむってイメージしながら演じていました」と振り返っていた。
全米では「ハリー・ポッター」(8作品)、「スター・ウォーズ」(14作品)、「007」(24作品)など、数ある映画シリーズを超え、興累計興行収入歴代1位に輝く「アベンジャーズ」シリーズ(9作品)。日本では『〜ウィンター・ソルジャー』が4月19日より全国488スクリーンで公開され、土日2日間で動員14万2236人、興行収入1億9836万800円を上げる好スタートを切って上映中。
同ドラマと並行して、井上ひさし・作、蜷川幸雄・演出の舞台『ムサシ』に佐々木小次郎役で出演し、その清々しい若武者ぶりでも高い評価を得た。米人気映画シリーズ『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(公開中)では、“アベンジャーズ”の新たな仲間・ファルコンの吹き替え声優を務める。
ステップを上がって行くためには、場数を踏んでいくしかない。「40歳になるころには中級に上がっていたい」と話した。
◆キャプテン・アメリカ「一生懸命、走る姿に哀愁があって、好き」
溝端が吹き替え声優として参加した映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』は、2012年公開のマーベルのアメコミ・ヒーロー大集合映画『アベンジャーズ』の2年後の物語。“キャプテン・アメリカ”ことスティーブ・ロジャースは、アベンジャーズのメンバーとして共に戦ったブラック・ウィドウらと、ヒーローたちを集結させた国際平和維持組織“S.H.I.E.L.D.(シールド)”の一員として活動していた。そこへ、キャプテン・アメリカに匹敵するほどの戦闘スキルを身に付けた謎の暗殺者ウィンター・ソルジャーが現れ、アベンジャーズを追い詰める。
「アベンジャーズの中では、特にキャプテン・アメリカが好き」という溝端。「リーダー的存在で、仲間に的確な指示を出して、でも彼自身は空を飛べなくて、一生懸命走る。その姿に哀愁があって、好きなんですよね」。
漫画やアニメ好きでもある溝端は「アメコミのヒーローの好きなところは、もとは普通の人間で、心の中に闇も抱えているし、どこか欠落したところがある。純真無垢で真っ直ぐな主人公ばかりではない世界。それでいてスタイリッシュでかっこいい。そこが大人もハマる理由かも」と、その魅力を熱弁。
今回、ウィング・パックと呼ばれる人工翼を使って宙を舞うことができるファルコン/サム・ウィルソンを演じたアンソニー・マッキーの吹き替えを行うにあたっては「細かい芝居が多くて、吹き替えは本当に難しかった。画面を目で追っていたらセリフや気持ちが追いつかないので、アンソニーが息を吸ったり吐いたりするタイミングを頭に叩き込んで、目をつむってイメージしながら演じていました」と振り返っていた。
全米では「ハリー・ポッター」(8作品)、「スター・ウォーズ」(14作品)、「007」(24作品)など、数ある映画シリーズを超え、興累計興行収入歴代1位に輝く「アベンジャーズ」シリーズ(9作品)。日本では『〜ウィンター・ソルジャー』が4月19日より全国488スクリーンで公開され、土日2日間で動員14万2236人、興行収入1億9836万800円を上げる好スタートを切って上映中。
2014/04/25