女優の綾瀬はるか、俳優の松坂桃李が24日、都内で主演映画『万能鑑定士Q −モナ・リザの瞳−』(5月31日公開)完成披露会見に出席した。初共演となった綾瀬に、松坂は「現場での気配りを相手に気づかれないようにしたり、役に入る集中力とかも全部ひっくるめて非常にしなやかな方。とてもよく人を観察している」と印象を明かした。
一方、綾瀬は松坂について「何げに面白い」といい、「無口な方かと思っていたけれど、撮影中にちょろちょろ面白いことを地味に言っていた」と伝えると、松坂は「地味に…」との言葉に反応し苦笑いだった。
同作は、人気ミステリー作家・松岡圭祐氏の「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズを初映画化。シリーズ最高傑作と言われている『万能鑑定士Qの事件簿IX』のエピソードを題材に、「モナ・リザ」の隠された謎や真贋に迫っていく。
そのほか、初音映莉子、村上弘明、佐藤信介監督が出席した。
一方、綾瀬は松坂について「何げに面白い」といい、「無口な方かと思っていたけれど、撮影中にちょろちょろ面白いことを地味に言っていた」と伝えると、松坂は「地味に…」との言葉に反応し苦笑いだった。
同作は、人気ミステリー作家・松岡圭祐氏の「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズを初映画化。シリーズ最高傑作と言われている『万能鑑定士Qの事件簿IX』のエピソードを題材に、「モナ・リザ」の隠された謎や真贋に迫っていく。
そのほか、初音映莉子、村上弘明、佐藤信介監督が出席した。
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2014/04/24