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北川景子、主演時代劇ドラマ第2弾でハモと格闘「悪戦苦闘しています!」

 女優・北川景子TOKIO松岡昌宏らの出演で2012年9月にドラマ化された高田郁氏原作の『みをつくし料理帖』第2弾の放送が決定。女性の料理人がほとんどいなかった江戸の世を舞台に、天涯孤独の少女・澪(北川)が困難を乗り越え、料理人として成長していく姿を描く。前作で難しい調理シーンを吹き替えなしでこなした北川は、今回、プロの料理人でさえさばくのが難しい食材・鱧(ハモ)に挑み、「悪戦苦闘しています!」と言葉とは裏腹にうれしそうな顔をみせた。

 原作は9作刊行され、2012年7月発表の『この時代小説がすごい! 文庫書き下ろし版』(宝島社)では1位を獲得。前作のドラマも2012年9月度ギャラクシー賞月間賞に選出されるなど、高評価だった。ドラマ2作目は、原作の2巻と3巻を中心に、ヒロイン・澪の成長はもちろん、恋や友情を色濃く描きだし、前作以上にスピード感のある物語が展開される。

 2作目ということもあり、北川の演技にも余裕が出てきた。「スっと現場に入ることができ、なんだか久しぶりな感じがしませんでした。なによりも、松岡さんが現場を引っ張ってくださっていて、本当に頼もしいんです!」。

 澪の想い人・小松原を演じる松岡も「僕は単純に“澪”のファンなので、また再会できてうれしいですね。澪の健気さと持っている芯の強さ――これに落ちない男はいませんから!(笑)」と第2弾に大喜び。「時代劇の新しいシリーズが誕生するというのは本当にうれしいことですね」とかみしめた。

 今作の見どころの一つに、澪と小松原が一緒に厨房に立つシーンがあり、松岡は「ふたりの一歩進んだ関係性を表しているのかなと思います。料理中の小松原が澪にきゅうりを食べさせてあげる場面があるんですけど、そこの澪は本当にカワイイ!」と、撮影時を思い出してデレデレ。「僕、ちょっと前まで壇蜜さんに心奪われていたんですけど、一気に北川さん寄りに戻ってまいりました」と、笑わせた。

 昨年12月、和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、日本人の伝統的な食文化を見直される中、同ドラマには澪が考案した「ぴりから鰹田麩」「とろとろ茶碗蒸し」など、ネーミングもユニークな料理がいくつも登場する。北川は「昔から『食を楽しむ文化』が日本にはあったんだなということが感じられる作品になっています」とアピールしていた。

 ドラマスペシャル『みをつくし料理帖』はテレビ朝日系で 6月8日(後9:00)放送。



関連写真

  • 北川景子が再び「江戸の女料理人・澪」に挑む。ハモをさばくシーンに“身を尽くす”(C)テレビ朝日
  • スペシャルドラマ『みをつくし料理帖』6月8日放送 (C)ORICON NewS inc.

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