モデルで女子プロボクサーの高野人母美選手(たかの・ともみ、26)が21日、都内で行われたスタジオMJ(モナヴィージャパン)トークショーに出席した。試合前の重圧をどうコントロールしているかを聞かれた高野選手は、「試合の1時間前くらいにバンテージを巻くのですが、気持ちが高まって1回トイレで泣く」と照れながら告白した。
「極限まで落ちれば、後は上がるしかない」と感情のコントロール方を明かし、「弱い姿は誰にも見られたくはないが、実は泣いていました」と赤裸々に告白した。
次回の試合については、「6月24日の火曜日に後楽園ホールで」といい、相手は「先ほど決まりました。強い選手で東洋太平洋2位の選手」と紹介。トークショー前に控室で相手を聞かされたとあって「動揺している」としつつも、「勝てば東洋太平洋2位です」と気合を入れていた。
プライベートでは、苦手にも関わらず「ヘビを飼っている」という高野。理由について「苦手なことにトライしようと思って飼った。いまだに克服できていないですが、これからいろんな思い出作りたい」とストイックな姿勢を見せていた。
「極限まで落ちれば、後は上がるしかない」と感情のコントロール方を明かし、「弱い姿は誰にも見られたくはないが、実は泣いていました」と赤裸々に告白した。
次回の試合については、「6月24日の火曜日に後楽園ホールで」といい、相手は「先ほど決まりました。強い選手で東洋太平洋2位の選手」と紹介。トークショー前に控室で相手を聞かされたとあって「動揺している」としつつも、「勝てば東洋太平洋2位です」と気合を入れていた。
プライベートでは、苦手にも関わらず「ヘビを飼っている」という高野。理由について「苦手なことにトライしようと思って飼った。いまだに克服できていないですが、これからいろんな思い出作りたい」とストイックな姿勢を見せていた。
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2014/04/21