アイドルグループ・乃木坂46の能條愛未、中田花奈、伊藤寧々が12日、映画『死の実況中継』(19日公開)の完成披露イベントに出席した。
能條にとって初の主演作となった同ホラー映画。応援に駆け付けた伊藤は、一緒に鑑賞していた能條から「泣いてたよね?」と問われると、「すごい苦手だったの…」と突然の“思い出し泣き”。イベント中にハンカチを取りに中抜けし、最後には集まったファンに「泣きっぱなしですいません」と謝り笑わせていた。
同作で初の主演を務めた能條は「最初、お話をいただいたときは私ですか? という感じだったけど、お芝居の仕事をしたいなと思っていたので、このお話をいただいたときは女優の部分も見せるチャンスじゃないかと思いました」と回顧。
無事にファンの前で初お披露目でき「なんだか今不思議な気持ち。自分がこのスクリーンに一人で映ってるとか信じられなくて、やっとファンの皆様にお見せできることができて感動しています」と感無量の様子だった。
能條にとって初の主演作となった同ホラー映画。応援に駆け付けた伊藤は、一緒に鑑賞していた能條から「泣いてたよね?」と問われると、「すごい苦手だったの…」と突然の“思い出し泣き”。イベント中にハンカチを取りに中抜けし、最後には集まったファンに「泣きっぱなしですいません」と謝り笑わせていた。
同作で初の主演を務めた能條は「最初、お話をいただいたときは私ですか? という感じだったけど、お芝居の仕事をしたいなと思っていたので、このお話をいただいたときは女優の部分も見せるチャンスじゃないかと思いました」と回顧。
無事にファンの前で初お披露目でき「なんだか今不思議な気持ち。自分がこのスクリーンに一人で映ってるとか信じられなくて、やっとファンの皆様にお見せできることができて感動しています」と感無量の様子だった。
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2014/04/12