先月31日からスタートしたNHK連続テレビ小説『花子とアン』(毎週月〜土 前8:00 総合ほか)で主演を務める女優・吉高由里子が8日、自身のツイッターで、「朝ドラ効果でしょうか」と早くも実感(?)する出来事について綴っている。
吉高は「うーんと」との書き出しで、最近、初めて行く飲食店で、常連客と間違えられる悩みを告白。その時の様子について「店側の方が何度も会ったことあると勘違いしてるみたい 今も久々ねと言われました笑」と明かし、直接本人に伝えたかは明確にしてないものの「いえ私、初見です」とつぶやいた。
その後は、「焼き鳥屋にて、カウンター1名様入ります!の掛け声で私の夕食は始まりました」と報告し、“常連客と間違えられる”一連の出来事に「朝ドラ効果でしょうか」と綴ると、最後は同ドラマのナーレーションを務める美輪明宏の締めの言葉「ごきげんよう。さようなら」で結んでいる。
同作は『赤毛のアン』を日本で初めて翻訳し、世に出した村岡花子(吉高)の波乱万丈の半生記を描く。初回平均視聴率は、関東地区で21.8%で、前作『ごちそうさん』の初回22.0%、前々作『あまちゃん』の初回は20.1%に並び、好スタートを切っている(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。
吉高は「うーんと」との書き出しで、最近、初めて行く飲食店で、常連客と間違えられる悩みを告白。その時の様子について「店側の方が何度も会ったことあると勘違いしてるみたい 今も久々ねと言われました笑」と明かし、直接本人に伝えたかは明確にしてないものの「いえ私、初見です」とつぶやいた。
その後は、「焼き鳥屋にて、カウンター1名様入ります!の掛け声で私の夕食は始まりました」と報告し、“常連客と間違えられる”一連の出来事に「朝ドラ効果でしょうか」と綴ると、最後は同ドラマのナーレーションを務める美輪明宏の締めの言葉「ごきげんよう。さようなら」で結んでいる。
同作は『赤毛のアン』を日本で初めて翻訳し、世に出した村岡花子(吉高)の波乱万丈の半生記を描く。初回平均視聴率は、関東地区で21.8%で、前作『ごちそうさん』の初回22.0%、前々作『あまちゃん』の初回は20.1%に並び、好スタートを切っている(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。
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2014/04/08