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THE BOOM、年内で解散へ「やるべき事は全てやり尽くした」

 「島唄」「風になりたい」のヒットで知られるロックバンド・THE BOOMが年内をもって解散することが31日、わかった。同日、所属事務所およびレコード会社が発表した。1986年の結成から28年、89年のデビューから25年でバンドの活動に幕を下ろす。

 公式サイトでも「ファンの皆様へ」と題し「THE BOOMは2014年の12月をもちまして活動を終了し解散いたします」と報告。「今年5月21日のプロデビュー25周年を目の前にして、ふと立ち止まってみると、この4人でやれる事、やるべき事は全てやり尽くしたのではないかという思いが心を支配するようになりました」と説明した。

 同バンドは86年に宮沢和史(Vo)、小林孝至(G)、山川浩正(B)、栃木孝夫(Dr)の4人で結成。当時一世を風靡した東京・原宿歩行者天国(通称ホコ天)でのストリートライブで人気を博し、89年5月にデビュー。結成から28年、一度もメンバーチェンジすることなく活動を続けてきた4人は連名で「僕たちは日本一幸せなロックバンドでした」とファンに感謝した。

 昨年11月から「頸椎症性神経根症」により歌手活動を一時休止している宮沢は、日常生活を送りながら自然治癒力での回復を目指して治療中。今年2 月に1型糖尿病を発症した山川は、精密検査を経て退院後、バンド活動の再開に向けて体調管理に努めている。

 5月21日のデビュー25周年記念日当日には、旧ホコ天すぐそばの東京・渋谷公会堂公演を行い、ファンクラブ会員限定イベントを開催することが決定。これまで1000本以上におよぶライブで最も歌われてきた2ndシングル「星のラブレター」(89年)を再レコーディングしたシングルと昨年の全国ツアーを収録したライブDVDも同時発売されることも発表された。



関連写真

  • 年内での解散を発表したTHE BOOM(左から小林孝至、山川浩正、栃木孝夫、宮沢和史)
  • THE BOOMのボーカル・宮沢和史

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