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野沢雅子、近藤春菜の「魔人ブウ」発言に大ウケ

 声優の野沢雅子が28日、都内で行われた人気アニメ『ドラゴンボール改』の完成披露試写会に出席。野沢は、1989年4月から1996年1月まで放送されたアニメ『ドラゴンボールZ』の当時の映像をHDリマスターし、物語にも編集を加えて2009年4月から2年間放送された『改』シリーズの続編となる同作を「まるで新作」と絶賛。また、ゲスト出演したハリセンボン近藤春菜の「魔人ブウじゃねぇよ」のネタに大笑いしていた。

アニメ『ドラゴンボール改』の完成披露試写会に出席した(左から)ハリセンボンの近藤春菜&箕輪はるか、野沢雅子 (C)ORICON NewS inc.

アニメ『ドラゴンボール改』の完成披露試写会に出席した(左から)ハリセンボンの近藤春菜&箕輪はるか、野沢雅子 (C)ORICON NewS inc.

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 4月からフジテレビほかで放送される『ドラゴンボール改』は、前作でセルを倒した孫悟飯が高校生活を始めるところからスタート。物語は同シリーズ最強の敵「魔人ブウ」との壮絶な戦いへと向かう。『Z』本編を鳥山明氏の原作に近づけた形で再編集し、エピソードの展開もよりスピーディーに。セリフは、孫悟空・悟飯・悟天役の野沢をはじめ『Z』当時のメインキャスト陣による新録となっている。

 野沢は「以前のアフレコ時には画ができていない状態でしたが、今回はきれいな映像があったので、より気持ちも乗ったし、作品に入り込むことができた」と満足げ。ピッコロ役の声優・古川登志夫も「音声も画像も進化している」とアピールした。

 この完成披露試写会に寄せて、原作者の鳥山氏は「ドラゴンボール週刊連載最後の敵が魔人ブウでした。最後の敵は、丸いです!手強いです!そして、しつこいです!(中略)漫画を描いている自分でさえイヤになるほど激しくくどい闘いの連続です。血圧高めで薄味好きのオジサンになってしまった今では、もうこんな闘いは描けません。というか、これ以降、闘いの漫画を描く気がなくなってしまいました」とコメントした。

 さらに、「悟空、悟飯、悟天、3人の声を一瞬で見事に使い分ける野沢雅子さんの名人芸に感動してください」とコメントが結ばれると、野沢は「いまや世界のドラゴンボールになっているけど、これは日本の作品。日本人は全員観てほしい」と力強く訴えていた。

 ほかに、オープニング曲「空・前・絶・後 kuu-Zen-Zetsu-Go」を歌う谷本貴義(Dragon Soul)、エンディング曲「拝啓、ツラツストラ」を歌うグッドモーニングアメリカが出席した。
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関連写真

  • アニメ『ドラゴンボール改』の完成披露試写会に出席した(左から)ハリセンボンの近藤春菜&箕輪はるか、野沢雅子 (C)ORICON NewS inc.
  • 悟空も出席 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)野沢雅子&古川登志夫 (C)ORICON NewS inc.
  • アニメ『ドラゴンボール改』の完成披露試写会に出席したDragon Soul
  • アニメ『ドラゴンボール改』の完成披露試写会でお披露目された鳥山明氏のコメント (C)ORICON NewS inc.
  • アニメ『ドラゴンボール改』の完成披露試写会に出席した(中央左から)野沢雅子、古川登志夫 (C)ORICON NewS inc.

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