昨年3月21日からスタートしたタレント・森脇健児(47)のジョギングシリーズ完結編『走る男 THE FINAL』(KBS京都、サンテレビほか)が23日、東京・芝公園でゴールを迎えた。
自らの足で日本各地をまわり人々と触れ合ってきた森脇。6年前に北海道から沖縄まで日本縦断2700キロを走破した後「50歳になるまでに、やっておかなければならないことがある」と、最後の夢として掲げたのが今回の日本一周だった。
東京マラソン」が行われたこの日、自らも無事にゴールした森脇は「これだけの方がゴールで待っていてくれているとは思ってもみなかった。スタートした時は3〜4人だったので真面目にこつこつ走っていたらこれだけ来てくれる人がいるんだな〜。特に同世代のおっさんが集まってくれたのが嬉しいです」と感謝。
走行距離2150キロ、シリーズを通じての総移動距離は実に6500キロに及ぶ。森脇は「走る男で走ってきた6年間は、僕の人生の中で一番の財産です。これからはこの財産を糧に頑張っていきたい!!」と充実に満ちた表情で話していた。
自らの足で日本各地をまわり人々と触れ合ってきた森脇。6年前に北海道から沖縄まで日本縦断2700キロを走破した後「50歳になるまでに、やっておかなければならないことがある」と、最後の夢として掲げたのが今回の日本一周だった。
東京マラソン」が行われたこの日、自らも無事にゴールした森脇は「これだけの方がゴールで待っていてくれているとは思ってもみなかった。スタートした時は3〜4人だったので真面目にこつこつ走っていたらこれだけ来てくれる人がいるんだな〜。特に同世代のおっさんが集まってくれたのが嬉しいです」と感謝。
走行距離2150キロ、シリーズを通じての総移動距離は実に6500キロに及ぶ。森脇は「走る男で走ってきた6年間は、僕の人生の中で一番の財産です。これからはこの財産を糧に頑張っていきたい!!」と充実に満ちた表情で話していた。
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2014/02/23