全聾(ろう)の作曲家・佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏が代表作を別人に作曲してもらっていた問題で、実際に作曲していた桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏が6日、都内で記者会見を開いた。新垣氏は、今回の騒動について「私は佐村河内さんの共犯者です」と謝罪した。 数多く詰めかけたカメラマンによる無数のフラッシュを浴びながら登壇した新垣氏は、頭を下げたのち、落ち着いて着席。うつむきながら口を開いた新垣氏は「私は佐村河内さんと出会って、18年に渡り、彼の代わりに曲を書き続けてきました」「私は佐村河内さんの共犯者です」と詫びた。