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栗原類、空気を読めない…というより読まないタイプ

 ネガティブ・イケメンモデルとしてブレイク中の栗原類。昨年からドラマ『みんな!エスパーだよ!』(テレビ東京系)映画『絶叫学級』『男子高校生の日常』『黒執事』などに出演し、俳優としても活躍の幅を広げている。

 そんな栗原が「今までで一番あたまと心、両方で考えさせられた作品」というのが、主人公と敵対する生徒会長役を演じた『僕は友達が少ない』。“リア充”に見えて実際は“非リア”なひとたちや、外見のイメージと実際の自分とのギャップに悩むひとたちの関係性を描いている。

 物語のメッセージに共感できる部分を感じた栗原は、同作に出演したことで“友だちとは何か?”を考えさせられたという。「友だちはいないと孤独を感じる。でもたとえ友だちがいても、自分で自分を好きになれない限り、孤独感は消せないのではないかとも思いました。そのはざまで無理に自分を納得させている人は実は多いんじゃないかと思っています。とくに10代には多いような気がしますね」。

 そして、「高校時代に同世代の友だちはいなかった」とわが身を振り返りながら、同作での同年代の役者たちとの撮影については「僕の場合、同年代の方々との共演は緊張するんです。ましてや芝居経験の豊富な方々ばかりだったので、『僕が混ざっていいのだろうか』という不安もありました。初対面の場合は離れた年代の方のほうが身構えずにいられます。今でも知り合いは30〜40代の方のほうが多いんです。友だち全体の数は少ない方かもしれません」と心境を明かした。

 そんな栗原だが、撮影中はキャスト、スタッフに自ら声をかけて食事にも行っていたそう。そういう場での振る舞いを聞いてみると「現場によって立場を考えますね。ワイワイすべきなのかどうか、とか。(空気を読むタイプ?)逆ですね、空気を読めないタイプです。というより、読まないタイプ」。

栗原類インタビュー『末来の自分を考えるきっかけになった』

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