沖縄出身の4人組バンド・かりゆし58が14日、ボーカル・前川真悟の体調不良を受け、16日に開催を予定していた全国ツアーの大分公演を延期すると公式サイトで発表した。同バンドは、13日の岐阜公演も延期していた。
公式サイトによると、前川は「咽頭炎」で、のどの痛みや声のかすれなどの症状があることから、ライブを行うのは「困難な状況」と判断。医師からは、1週間の安静及び治療が必要と診断されたという。
前川は「たくさんの方々がこのライブに参加するため犠牲にしてくれた時間や労力に対して、謝罪の言葉を並べるしかできない自分の不甲斐なさを心から悔しく思います。本当にすみませんでした」と謝罪。振替公演で「自分自身に出来る全てをそのステージに注ぎ込む」ことを約束し「どうかもう一度、皆さんと向き合うチャンスをください」とファンに呼びかけている。
延期日程などの詳細は「調整次第ご連絡させて頂きます」とし、日程変更に伴う払い戻しなども「あわせてこちらでご報告させて頂きます」としている。
なお、現段階では、18日の福岡DRUM LOGOS公演から全国ツアーを再開する予定。
公式サイトによると、前川は「咽頭炎」で、のどの痛みや声のかすれなどの症状があることから、ライブを行うのは「困難な状況」と判断。医師からは、1週間の安静及び治療が必要と診断されたという。
前川は「たくさんの方々がこのライブに参加するため犠牲にしてくれた時間や労力に対して、謝罪の言葉を並べるしかできない自分の不甲斐なさを心から悔しく思います。本当にすみませんでした」と謝罪。振替公演で「自分自身に出来る全てをそのステージに注ぎ込む」ことを約束し「どうかもう一度、皆さんと向き合うチャンスをください」とファンに呼びかけている。
延期日程などの詳細は「調整次第ご連絡させて頂きます」とし、日程変更に伴う払い戻しなども「あわせてこちらでご報告させて頂きます」としている。
なお、現段階では、18日の福岡DRUM LOGOS公演から全国ツアーを再開する予定。
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2014/01/14