■『第64回紅白歌合戦』(31日、東京・NHKホール)
演歌歌手の北島三郎が、歴代最多となる50回目の出場を果たし、紅白から“卒業”した。放送終了後に報道陣のインタビューに応じた北島は、現在の心境や今後の紅白について語った。
紅白の枠を超えた大トリを務め、「まつり」で大団円を迎えた北島。高さ6メートル、総重量3トンの龍と風神雷神の巨大セットで現れ、お祭り騒ぎの演出で魅了し、大歓声と惜しみない拍手に包まれながら紅白のステージを後にした。
白の袴姿からスーツに着替えて記者の前に現れた北島は「ホッとした。一つ、終わったな」と安堵の笑み。最後の紅白では「演歌の女子が泣いちゃった顔を見て、ヤバイなと思ったけど、涙を飲みました。こみ上げたものがあった、寂しさとか」と感情が高まったことを明かしつつ、「でも、引退じゃないから。演歌の道を頑張って歩いてきたい。日本の演歌を歌っていきます」と前を向いた。
その年を象徴するアーティストたちが集結する紅白。ここ数年、“演歌枠”は減少傾向にあり、若手アーティストたちが台頭。出場歌手のラインナップもガラリと変わってきた。そんな時代の移り変わりを踏まえ「若い皆さんの、新しい紅白が生まれることを信じている」と期待を込め、「若い子たちにかっこいいと言われちゃって、まんざらじゃないな」とご満悦だった。
記者にもみくちゃにされながらも真摯に質問に答えた北島は、審査員としての出場を聞かれると「審査員? 俺が? あはははは」と豪快に笑い飛ばし、含みを持たせたままNHKホールを後にした。
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■出場歌手&歌唱曲順|■歴代の司会者&勝敗|■初出場歌手♪大予想|■紅白関連ニュース一覧
【フォトギャラリー】リハーサル時の模様|出場者発表会見で初参加組が意気込み!
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紅白の枠を超えた大トリを務め、「まつり」で大団円を迎えた北島。高さ6メートル、総重量3トンの龍と風神雷神の巨大セットで現れ、お祭り騒ぎの演出で魅了し、大歓声と惜しみない拍手に包まれながら紅白のステージを後にした。
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記者にもみくちゃにされながらも真摯に質問に答えた北島は、審査員としての出場を聞かれると「審査員? 俺が? あはははは」と豪快に笑い飛ばし、含みを持たせたままNHKホールを後にした。
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2014/01/01