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KinKi Kids・剛、“声で初共演”の光一に信頼感「さすが長い付き合い」

 今年結成20周年を迎えた人気デュオ・KinKi Kidsが6日、都内で映画『ラッシュ/プライドと友情』(2014年2月7日公開)の日本語吹き替え版アフレコを行った。お互いに実写映画の吹き替えは初挑戦となり、同作で“声の初共演”を果たした2人。そろってアフレコに臨んだ剛は「なんとなく光一くんはこういう感じかなと思っていたら、さすがの長い付き合いですね。大体の感じが合ってたので良かった」と充実の表情で振り返った。

 F1の歴史に刻まれる天才レーサーの熱い戦いとライバル関係を超越した絆を描いた同作。光一はプレイボーイのジェームス・ハントを、剛はハントと好対照の堅実なニキ・ラウダの声を担当した。

 光一から「ニキ・ラウダって特徴的でプロフェッショナルですごく難しい役なので、すごいと思った」と絶賛された剛は「ありがたいですね。“ツヨ・ラウダ”がね」と得意げ。光一は「ちょっとそれ、俺はF1ファンとして許せない…」と冗談めかしつつも「難しい役なので剛くんがどう表現するのかと思ったけど“ツヨ・ラウダ”になってた」と認めていた。

 大のF1好きで知られる光一が「F1に興味がない方でもヒューマンドラマとして楽しんでいただける」とアピールすると、剛も「F1を知らないと難しいと思ったけど、命をかけてやってるというF1の内面的なところも見えてくる」と同調。報道陣から「今後は2人でF1鑑賞も?」と勧められると、剛は「ちょっとないですね…」。光一も「誰かがいると邪魔です」とお互いに遠慮し、笑いを誘っていた。

 剛は、同作について「ライバル同士でも理解し合ってる。でも外側ではそれを見世物のようにあおる。メディア用にリップサービスする。ああいうこととかは、僕らの雰囲気と近しい感じ」と共感。光一は「経験したことのない世界で新たに挑戦できたのは新鮮でやりがいがあった」と笑みを浮かべ、剛も「20周年で、もしなにかいい題材があれば、またやらさせていただきたい」と意欲的に語っていた。



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