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古川雄輝、舞台初主演で超一流の盗人役「思いっきり演じたい」

 若手俳優の古川雄輝(25)が、来年1月上演の『俺達の明日』で、舞台初主演を務めることが21日、わかった。8人の男たちが展開する群像劇で、超一流の盗人・不動龍役を演じる古川は「今までやってきたことを活かし、そして勉強をさせて頂きながら、作品を作り上げ、思いっきり演じたいと思います」と意気込む。

 同作は、来年公開予定の同名映画の舞台版。裏取引からなんでも行う質屋Kに、仲間と共に盗みに入ったプロ・不動龍は、“心の1番奥深くにある願いをかなえてくれる”という『伝説の金貨』を手に入れることを目論む。ところが、別の目的を持った男たちと鉢合わせとなり、とんでもない事態に巻きこまれていく――。

 古川は「今回初めて舞台で主演を務めさせて頂くことになり、とてもうれしく光栄に思います」と喜び、役作りに向けて「これからのけいこがとても楽しみです」と期待に胸をふくらませている。

 古川といえば、今年CSフジで放送されたドラマ『イタズラなKiss〜Love in Tokyo』で主人公の入江直樹役を好演し、日本のみならずアジア全域で人気に。なかでも中国では、日本人俳優初のファンミーティングを開くなど、熱烈な支持を集めている。

 今年上演した日英共同制作の舞台『家康と按針』でも、物語のキーパーソンとなる宣教師ドメニコ役に抜てきされ、ロンドン公演では現地新聞からその演技力や存在感を賞賛された若手注目株。新たな境地を開く古川の来年の活躍に注目が集まりそうだ。

 映画版の脚本も手がけた岡本貴也氏が脚本・演出を担当する舞台『俺達の明日』は、東京・紀伊國屋ホールにて1月10日から19日まで上演される。



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