女優の吉高由里子が21日、次期NHK連続テレビ小説『花子とアン』(来年3月31日スタート)の撮影を行っている山梨県甲府市郊外のオープンセットで、ヒロイン・安東はな(後の村岡花子)として初収録を行った。その合間に報道陣の取材に応じた吉高は「これから始まる10ヶ月間はとても楽とはいえない期間になると思いますし、自分にとっての正念場だと思っています」と意気込みを語った。
同作の撮影は10月24日にスタート。吉高は先日、茨城県内のオープンセットで第1話の冒頭のシーン(昭和20年の空襲の中、53歳の花子が『赤毛のアン』の原書を持って逃げる)を撮影。きょうは撮影自体2日目で、共演者と芝居をする初日だった。
6月に“朝ドラのヒロイン”に決定してからクランクインまでの4ヶ月間、英語のレッスンや初めて時代ものを演じる準備に追われながらも「怖気づいて、引きこもりたくなるようだった」と振り返った吉高。「朝ドラに向けてのひと言を考えれば考えるほど、しゃべればしゃべるほど、泣きそうになる」と一瞬、声を震わせ、朝ドラにかける思いの強さもにじませた。
「今はまだ心が縮まっているんだと思うけど、ゆっくり、やさしくほぐしてくれる現場になると感じました。すべてが終わった時にその後のことも考えると思うし、そういう意味でも自分にとって正念場だと思って頑張っています」。
室井滋(花子の母・安東ふじ役)や石橋蓮司(花子の祖父・安東周造役)ら共演者に囲まれ、「怖いし、不安だし、でもすごく楽しみだし。共演者のことをすごく好きになりそうで、ドキドキしている」と笑顔を見せながら、「たくさんの素敵な思い出の残る作品にしたい」と話していた。
ほかに、賀来賢人(花子の兄・安東吉太郎役)、黒木華(花子の妹・安東かよ役)、窪田正孝(幼なじみ・木場朝市役)、花の子ども時代を演じる子役の山田望叶が出席した。
同作は、モンゴメリーの『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子さんの孫にあたる村岡恵理さんが出版した『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案に、明治・大正・昭和を生きた花子さんの波乱万丈な半生を描く。吉高は欧米文学と出会う10代の女学生から、戦争中も翻訳を続けた『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』が『赤毛のアン』として日本で出版される50代までを演じる。
同作の撮影は10月24日にスタート。吉高は先日、茨城県内のオープンセットで第1話の冒頭のシーン(昭和20年の空襲の中、53歳の花子が『赤毛のアン』の原書を持って逃げる)を撮影。きょうは撮影自体2日目で、共演者と芝居をする初日だった。
「今はまだ心が縮まっているんだと思うけど、ゆっくり、やさしくほぐしてくれる現場になると感じました。すべてが終わった時にその後のことも考えると思うし、そういう意味でも自分にとって正念場だと思って頑張っています」。
室井滋(花子の母・安東ふじ役)や石橋蓮司(花子の祖父・安東周造役)ら共演者に囲まれ、「怖いし、不安だし、でもすごく楽しみだし。共演者のことをすごく好きになりそうで、ドキドキしている」と笑顔を見せながら、「たくさんの素敵な思い出の残る作品にしたい」と話していた。
ほかに、賀来賢人(花子の兄・安東吉太郎役)、黒木華(花子の妹・安東かよ役)、窪田正孝(幼なじみ・木場朝市役)、花の子ども時代を演じる子役の山田望叶が出席した。
同作は、モンゴメリーの『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子さんの孫にあたる村岡恵理さんが出版した『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案に、明治・大正・昭和を生きた花子さんの波乱万丈な半生を描く。吉高は欧米文学と出会う10代の女学生から、戦争中も翻訳を続けた『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』が『赤毛のアン』として日本で出版される50代までを演じる。
2013/11/21